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2020年12月21日のブックマーク (3件)

  • ほんこん氏が教えるフェイクに騙されないツイッターの使い方 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

    新刊『コロナと国防』を上梓したお笑い芸人のほんこん氏が、NewsCrunch編集部のインタビューに応じた。日の記者の堕落からSNSの活用法まで一気呵成に語りおろした。 昨今、関西ローカルの情報番組での率直な物言いが支持を集める、お笑い芸人のほんこん氏。新刊『コロナと国防』(小社刊)でも、コロナ禍であぶり出された政府の限界、マスコミの正体、国防の重要性など、この国の問題点をぶった切っている。そこでNewsCrunch編集部が、ほんこん氏を直撃。新刊の内容に関連して安倍前首相の退陣やSNSの使い方などを聞いた。 安倍前首相への敬意を欠いた記者たち ――まずは、新刊『コロナと国防』の発売おめでとうございます。発売直前に急遽差し替えたという、まえがきでの怒りが印象的でした。安倍前首相の退陣表明会見で、新聞記者から「おつかれ様」という言葉がほとんどなかったことへ「失礼やろ」と。 ほんこん あれはこ

    ほんこん氏が教えるフェイクに騙されないツイッターの使い方 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
    ton-boo
    ton-boo 2020/12/21
    こういうの読んだら負けだと思うのでiOS版はてブアプリは精進して!
  • 右翼はなぜ頑なにマスクを拒絶するのか、その思想性

    顔に下着を被り、コロナ対策に反対するデモ参加者(写真は2020年8月、ベルリンにて) Axel Schmidt-REUTERS ・ロックダウンはもちろん、マスク着用にさえ抵抗する動きは世界中で広がっているが、とりわけ右翼によるものが目立つ ・右翼にはもともと現在の体制への不信感が強く、それによって私生活が拘束されることに拒絶反応が生まれやすい ・これに拍車をかけているのが、右翼に典型的な「自分は他人ができないことをできる」という万能感の強さとみられる コロナ第二波、第三波が押し寄せるなか、マスク着用などをことさら嫌い、周囲とトラブルになる人は多かれ少なかれどの国にもいるが、人がどこまで意識しているかはともかく、コロナ対策の拒否には右翼の思想性を見出せる。 コロナ対策に反対する人々 日よりコロナ感染が拡大している各国では、ロックダウンなどより厳しい措置がとられているが、それに比例して抗議

    右翼はなぜ頑なにマスクを拒絶するのか、その思想性
    ton-boo
    ton-boo 2020/12/21
    サムネェ……
  • コロナで入院待機中に死亡「画像診断なぜしない」 親族、診察の検証訴え(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    「なぜ早く入院させてくれなかったのでしょうか」。新型コロナウイルスに感染し、自宅待機中に亡くなった60代男性の親族の一人は、中国新聞の取材に応じ、悲しみを訴えた。「持病があってハイリスクなのに、どうして画像診断をせずに帰したのか知りたい」と声を震わせた。 【経過表】男性が亡くなるまで この親族によると、14日に県立広島病院を受診した時、男性は入院を希望し、荷物を持参していた。だが約2時間後に帰宅。14日の午後9時ごろに電話すると、男性は「動かなければ大丈夫」と話していたが「ハーハー」と荒い呼吸をしていた。15日朝、亡くなっているのを見つけた同居の家族は救急車を呼んだが、病院には搬送されなかったという。 広島県健康福祉局の木下栄作局長は記者会見で、感染者の診察時の画像診断について「できるだけやっていただくお願いをしている」と説明したが、14日の診察ではしていなかった。親族は「せめて持病のある

    コロナで入院待機中に死亡「画像診断なぜしない」 親族、診察の検証訴え(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    ton-boo
    ton-boo 2020/12/21
    個別の医師の事情もあるかもしれないけど、この件で医師や病院を責めるのはキツい。たぶん怒りの矛先が違う