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ブックマーク / www.hayaponlog.site (2)

  • なぜ、日本でXiaomiやOPPOのハイエンドスマホがSIMフリーで出ない理由とは - はやぽんログ!

    日、 MM総研は2022年度のスマートフォンの出荷台数を調査した結果を公表した。記事はその中のSIMフリー(オープンマーケットやキャリアフリー)と言われる市場の部分を、少し掘り下げてみようと思う。 SIMフリースマートフォンの市場は全体の8%と依然として小さなマーケット キャリアと組んで売らなければ、日市場で存在感を示すことは難しい SIMフリースマートフォンの市場は全体の8%と依然として小さなマーケット スマートフォンの出荷台数はその年の需要を追う上でもチェックしておきたいものだが、その中でも興味深いものがSIMフリー(以下オープンマーケット)のスマートフォンの内訳だ。 まず割合ベースで見ると、オープンマーケットのスマートフォンの出荷台数は237.4万台となり、これは昨年度出荷されたスマートフォン(2985.1万台)の約8%に過ぎない。言い換えれば、このセグメントは日の携帯電話市

    なぜ、日本でXiaomiやOPPOのハイエンドスマホがSIMフリーで出ない理由とは - はやぽんログ!
    ton-boo
    ton-boo 2023/05/19
    SIMフリーって略しちゃいけないところを略してて「ウィルスソフト導入」みたいなのと似てるよなと常々思う(本文と関係ない)
  • 携帯電話の短期解約によるブラックリストは法令違反!総務省が見解を示す - はやぽんログ!

    総務省は日、携帯電話を短期解約した顧客との再契約を拒否することは、電気通信事業法に違反する(要約)という見解を示した。 また、販売代理店が短期解約によっていわゆる「ブラックリスト入りする。」「最低何日かは維持してほしい」といったことを顧客に告げることも、不実告知(ウソの告知)と呼ばれるものに当たると指摘している。 この見解は日行われた「消費者保護や競争ルールに関する有識者会議」内で示されたものだ。 短期解約における契約拒否。いわゆるブラックリストは存在する 短期解約を行うといわゆる「ブラックリスト」に入るという事は昨年頃から多く言われていたが、このリストは事実存在する。なぜなら筆者自身があるキャリアで契約できないからだ。 思い当たる原因はサブブランドの解約だ。あまりに対応が悪く、使いにくいことから、同社のメインプランにアップグレードしたところ。以降一定期間契約ができないものになってしま

    携帯電話の短期解約によるブラックリストは法令違反!総務省が見解を示す - はやぽんログ!
    ton-boo
    ton-boo 2023/03/01
    契約自体を短期解約ブラックリストで拒否るのはNGだけどMNP特典に制限つけるのとか他の方法でコントロールするのはアリ、と報告書の最後に書いてあったような
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