何かが好き過ぎる、何かにハマる。人はみんな何かしらかの”オタク”なんではないでしょうか。70seedsでインタビューする人たちもよく考えてみると、何かのオタク。自分が大好きなことで名が知られて、仕事が舞い込んできたら幸せですよね。 今回、ご紹介するのはなんとアメリカからやってきた「カブ・オタク」! 『YOUは何しに日本へ?』の番組出演をきっかけに日本では「ミスター・カブ」という名前で親しまれ、一躍有名人に。日本で大好きなスーパーカブを乗り回し、タレントとしても活動する反面、本国のアメリカではアニメのディレクターNathan Connellyとしての仕事も順調にこなす青年です。2ヵ国を跨って、さらに2足のわらじを履く...そんなことって本当に可能なの!?テレビでは語られない、彼の素顔に迫りました。 英語での会話は久しぶりで緊張しましたが、Nathanさんのフレンドリーな雰囲気に包まれ、あたた
いきなりですが途中経過を見てもらう カッ これは下からレタス、ベーコン、アボカド、フルーツトマト、パプリカ、人参と大根のマリネ、玉ねぎです。 はっきり言ってよくばって載せすぎなのだが仕方がない。 狙いとしてはすべてのものを正中線上に置き、刃を入れる方向と垂直になるように積んでいきます。 積んだら上からもう一枚のトーストを載せてすかさずあらかじめ敷いておいたサランラップに包みます。 切るとこう。 そういうわけで表題の通りほぼ毎日サンドイッチを作っているのですが、これには複数の理由がありまして、 ①健康診断で死ぬと言われたので痩せなければならない ②かつこれまで適当すぎた栄養の摂取を頑張りたい ③お金もかけたくない ④楽しみも求めたい といったところからサンドイッチ毎日作る太郎に落ち着きました。 健康についてですが、まず単純に完全に脂肪肝になりました。 お医者さんに見てもらった結果 「思ってい
ねこちゃんにワンちゃんにうさぎさんに小鳥さんにひよこさんにカメさんに金魚さんにハムスターくんにカブト虫とクワガタくん! かつて我が家にいて私達を癒してくれていた沢山の家族です。 我が家は、と言うよりも主人の家系も私の家系もみんな動物好き。 主人の実家も、叔母の家にも6匹ずつのにゃんこさん達がいますし、主人の兄宅にはラブラドールのきかん坊君がいます。 長男は小学生の頃、何度も生れたばかりの子猫を連れて来ましたし、私も3~4歳の頃、死んだ子猫ちゃんを抱いて帰り母を驚かせた事がありました。 我が家の小さな家族たち 小鳥 母は小鳥が大好きで十姉妹、白文鳥、インコを飼って、次次と赤ちゃんが生まれ、一時は小鳥屋さんの様になった事もあります。 わらのお家を用意して、赤ちゃんが生まれるとやさしく話しかけながら黄色いあわ玉を耳かきのような物で、大きく開けた口に運んであげていました。 小鳥はすごく頭が良いので
以前、twitterで話題になっていた 第一回目のデート(婚活面接)でサイゼリアデート論争・・・ 付き合ってる好きな彼とならどこだって楽しいデートになる私からすれば愚問だった。むしろコンビニコーヒー買って公園だって立派に楽しいのである。 実際に夢追い貧乏彼氏とつき合っていた頃は クリスマスデートが近所のサイゼだったけどめちゃくちゃ幸せだったしね。 そんな私が思うファーストデートの店選び 完全個人目線 サイゼリアもいいけどぶっちゃけせんべろ酒場行きたい サイゼリアも好きなんでワイン飲ませて 初デートがスタバで終了という判定もあるらしい 恋愛関係なく酒場が好きだ~人と仲良くなれるスポット サイゼリアもいいけどぶっちゃけせんべろ酒場行きたい これが一番心開いて話せるよ。 ホントにグッと打ち解けるんですけど。 会社帰りに「お疲れ~」とかもう心の距離が近づきまくりじゃないっすか?! しかも雰囲気もい
スポンサーリンク 我が家は2歳10ヶ月と生後6ヶ月の兄弟との4人暮らし。 生後6ヶ月の下の子は、上のお兄ちゃんが赤ちゃんだった頃に比べて幾分か育てやすいような気がします。 上の子が育てにくかったというよりは、上の子のときには初めての赤ちゃんで色々と不慣れで手こずっていたせいです。 そんな上の子が赤ちゃんの頃、友達の子や子育てひろばで遊ぶ周りの子で同じくらいの月齢の子を見て「あの子いいなぁ」「羨ましいなぁ」と思うことがありました。 今回は何となく今になって思い出した、隣の芝生は青い・他の赤ちゃんを見て羨ましいと思ったとき5つです。 プクプク…違ったスクスク育つ赤ちゃん 勝手に寝ていく子を見たとき バクバク何でも食べる子を見たとき 動きがスローな子を見たとき 手をつないで歩く子を見たとき パパに懐いている子を見たとき きっと息子も羨ましいと思われていた おわりに 勝手に寝ていく子を見たとき 友
昨夜のことである。 脱衣所の前を通りかかった時に、風呂に入ろうとしている人の後ろ姿が目に入った。一瞬、どこのBBAが人の家の風呂に入ろうとしているのか?と思った。 よく見たら嫁だった。 アンニョイな午後。ハァハァ言いながら某ニートブロガーのツイキャスを観ていると、ドタバタと階段を上がって来る音が聞こえる。 ガラッ! 大きな音がして世界一の美女が現れた。まだ5歳になったばかりの美女は、なにやら薄っすらアイシャドウをしているようだ。 かわいい? マジで恋する2秒前♡ と噛み合わない会話をしながら、パソコン画面に映るニートを指さして、こういう眉毛を剃っているような男の人とお付き合いしないようにと指導しておいた。 娘氏は、誕生日にりかちゃん人形と一緒に、お化粧セットみたいなおもちゃをもらって、彼女の中で化粧がマイブームらしい。 70過ぎてシャネルの化粧品を使うBBA(姑)から化粧の手ほどきを受け、
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