2017年11月15日のブックマーク (2件)

  • 異国の男を買い妊娠まで…タイのコールセンターの日本人:朝日新聞デジタル

    タイの首都バンコクに、日語が響くコールセンターがある。「お電話ありがとうございます。○○社です。ご注文ですか」。電話を受けるのは、タイに移住した日人たちだ。 なぜ海を渡ってまで、コールセンターで働くのか。開高健ノンフィクション賞を受賞した作家の水谷竹秀さん(42)は、5年ほどかけて取材。『だから、居場所が欲しかった。』(集英社)にまとめた。登場するのは人間関係や借金に苦しむ人たち。彼らが「日社会のきしみを投影している気がする」という水谷さんに、話を聞いた。 「今、妊娠しているんです」 最初に取材した30代半ばの女性に、水谷さんは衝撃を受けたという。「実は私、今、妊娠しているんです」と打ち明けられたからだ。父親は、東南アジアのある国から出稼ぎにきた買春相手だった。「どうするんだろう、と彼女と別れてホテルに帰ってからも頭から離れませんでした」 女性は大学卒業後、職を転々とした。東京での暮

    異国の男を買い妊娠まで…タイのコールセンターの日本人:朝日新聞デジタル
    ton-u
    ton-u 2017/11/15
    ブクマが増えるのが嫌だけど一言「アホらしい」
  • 元彼の話

    学生時代の友人のツイートを見て思い出したことがある。 まず友人というか、彼はサークルの後輩で、嘘か当かわからないけど、彼氏がいる私に「好きだ」と言ってきたことがある。 彼はいい子で、よく話を聞いてくれて、私も彼の趣味に付き合うのは苦じゃなかった。 バイトの話、家の話、将来やりたいこと。 見栄を張る相手じゃなかったから、すごーく気楽で楽しかった。 そうすると、当時付き合っていた元彼のことを思い出した。 彼はいい人だった。いい人すぎて恋愛対象に見られない、という典型的なタイプだった。 あとは優柔不断なところもあった。もちろん悪い奴ではなかった。いい人だった。 そんな彼は、実は私の今の彼のことを「気をつけてね」と言っていた。 当時私は彼にちょっと冷めていたけど、今の彼から言い寄られていた時には「彼がいるので」と断っていた。 今の彼は「もし必要になることがあれば(笑)」という軽い感じだった。 そ

    元彼の話
    ton-u
    ton-u 2017/11/15
    キラキラした未来は心がけ次第