ブックマーク / newsphere.jp (2)

  • 女性はイケメンじゃない男性と結婚したほうが幸せ アメリカの研究結果

    アメリカの研究で、容姿の悪い夫を持つのほうが、自分より外見的魅力の高い夫を持つより、幸福度が高いことが分かった。容姿に恵まれない男性には、イケメンからは得難い、容姿をカバーする魅力があるとされている。 ◆イケメンのは、夫の外見的魅力がプレッシャーに この研究は、フロリダ州立大学の研究者が20代後半の113組の新婚カップルを対象に行なったもので、参加者全員の等身大写真を撮影した後、それぞれの顔と体の魅力を1~10にランク分けしておき、全員にダイエットと健康に関するアンケートを実施している(ニューヨーク・ポスト紙)。 自分より容姿が良いとされた夫を持つ女性は、ダイエットについてかなり厳しくかつ不健康な反応をし、「べた後、ものすごく罪悪感がある」、「胃の中が空になるのが好き」、「太るのが恐ろしい」などに肯定的な回答をしたという。イケメン夫を持つは、スリムでいたいがために、エクササイズや

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    ton-u
    ton-u 2017/10/05
    う^^^^^~!
  • 性差をみくびるな:オス中心の研究に物申す

    著: Thomas Meritt(ローレンシャン大学 Professor and Canada Research Chair, Chemistry and Biochemistry) 実験生物学に携わるようになって、私たちがオスだけを見ているということに私は気づいた。 私は(立派な)ハエの研究室にいたので、オスとメスの両方を観察できたはずなのだが、しなかった。もちろん、交尾のためにメスのハエを集めたが(ヒト同様、ハエだって繁殖するにはオスとメスが必要だ)、私たちはすべての実験をオスに対して行った。私たちは例外ではなかった。 交流があった多くの研究所でも同様だった。事実、私が話を聞いた研究所のほとんどがオスだけを使っていた。最後にメスで実験したのがいつだったか覚えていないという所もあった。偶然かもしれないし、そうでないかもしれないが、 。 実験にオスだけを使う理由を問いただすと、返ってくる答

    性差をみくびるな:オス中心の研究に物申す
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