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2007年6月18日のブックマーク (2件)

  • Autocompleter - Ajaxでオートコンプリート - scriptaculousリファレンス

    この機能を実行するにはscriptaculousが必要です 構文 new Ajax.Autocompleter(targetInput, suggestElement, url, options) 引数: targetInput=入力ボックスのID, suggestElement=補完ボックスのID, url=投げるURL, options=オプション 「Ajaxでオートコンプリート」サンプルコード <html> <head> <title>Autocompleter - Ajaxでオートコンプリート</title> </head> <!--Ajaxでオートコンプリートのサンプル--> <script type="text/javascript" src="/js/prototype.js"></script> <script type="text/javascript" src="/js

  • 第三章 データを解析し表示しよう:JSONのデータを表示する

    このデータを読み込み利用するにはdata = eval("("+データ+")")とすると変数dataにJSONで定義されたプロパティの値が入ります。例えば以下のようなJSONファイルがあるとします。 このデータを変数dataに読み込んだとします。userIDプロパティの値を読み出すにはdata.userIDと記述します。するとajaxの文字が返されます。同様にdata.userPWとするとxanaduの文字が返されます。単純にオブジェクト名.プロパティ名の記述で済みます。プロパティの値には関数なども定義することができます。これによりオブジェクト名.プロパティ名()として末尾にカッコを付加した場合にプロパティの内容=関数が実行されます。つまりメソッドを定義したのと同じことになります。 それでは実際のデータを読み込み表示してみます。以下の商品名とそれに関するデータが記述されたJSONデータを読