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2013年3月23日のブックマーク (2件)

  • 反復型プレゼンテーション作成術【2023年版】 | サーバントワークス株式会社

    プレゼンテーションの作成スタイル 一般的なプレゼンは、PowerPointやKeynoteGoogle Slides などを用いて作成することになるでしょう。するとスライドという単位にプレゼンの内容の載せていくことになります。これを前提にして捉えると、プレゼンの作成方法は以下の2つに大別されます。 1スライド単位で作成していく 1つのストーリーとしてプレゼンの単位で作成していく スライド単位でプレゼンを作成していく方が一般的なスタイルではないでしょうか。こちらを「従来型」とすると、2つ目に挙げたプレゼン単位でストーリーとして作成するのは人によっては新鮮なのかもしれません。 従来のスライド作成 プレゼン研修資料より 1スライドごとに作成していく場合の特徴を上図に示します。スライド単位で作成するため、分業がしやすいことがわかります。しかしそれは、全体像が明確になっているという前提があった場合

    反復型プレゼンテーション作成術【2023年版】 | サーバントワークス株式会社
  • sebook.pdf - 「ソフトウェア工学」 東京大学大学院総合文化研究科 玉井哲雄

    ソフトウェア工学 東京大学大学院総合文化研究科 玉井哲雄 平成 15 年 9 月 11 日 目 次 第 1 章 ソフトウェアとソフトウェア工学 5 1.1 ソフトウェアとは 5 1.2 ソフトウェア工学とは 5 1.3 ソフトウェア工学の歴史 7 1.4 ソフトウェア工学の範囲 8 1.5 ソフトウェア工学の工学としての成熟度 8 第 2 章 ソフトウェアプロセス 11 2.1 ライフサイクルモデル 11 2.2 落水型モデル 11 2.3 落水型に代わる開発モデル 12 2.4 ソフトウェアプロセスの評価 14 2.5 ソフトウェアプロセスの観察と改善 15 2.6 プロセスプログラミング 18 第 3 章 開発計画と要求分析 21 3.1 何を作るか 21 3.2 システム化計画 21 3.2.1 実際的な開発標準工程における初期フェーズ 21 3.2.2 コスト見積り 23 3.