ActionScript3(AS3)で日数計算、祝日計算(祝日判定)が簡単にできるクラス。AS3で祝日計算と日数計算が簡単にできるクラスを作りました。 ダウンロード(20KB) 祝日計算のロジックはAddinBoxさんのモノを使わせて頂きました。 このロジックがとにかく早い! ダウンロードしてパブリッシュしてみると判りますがfor文で10000回、回してもサクッと判定できます。 使い方はこんな感じ。 ・ActionScript3による祝日判定 KtHoliday.ktHolidayName( date ); 日数計算はActionscript3でつくるカレンダーやカウントダウン、twitter,youtubeなどのコメント表示に使われる「○時間前」など表示にとても便利です。 日付と日付の差分を「±・時・分・秒」の配列で返します。 その他、様々なメソッドを作りました。 具体的に
検索クエリがだめだったのか、そもそも需要がないのか、具体的なのが見つけられなかったのでメモ。 AS3.0でGoogleカレンダーを読み込んでみる。 Googleカレンダーの準備 Googleカレンダーにログイン(もしくはアカウントを作る) 適当なカレンダーを作る 対象のカレンダーの"カレンダー設定"を開く "このカレンダーを共有"タブを選択して、"このカレンダーを一般公開する"をチェック*1 "カレンダーの情報"のタブに戻って"カレンダーのアドレス"のXMLボタンをクリック 表示されたURLを控える ヘルプはこちら flashから読み込む XMLの読み込みはXMLloaderクラスを使わせて頂いた。 上記のXMLloaderクラスを書き込んだXMLloader.asファイルと、メインの〜任意のファイル名〜.flaが同一フォルダにあるとして、メインのタイムラインのスクリプトに // XMLl
●300*210、背景色青(好みの色)のステージ(12fps)を設定 ●コンポーネントウインドウからDateChooserをライブラリーにドラッグ&ドロップし、登録する ●swfを格納するフォルダにimgフォルダを作成し、この中に月の満ち欠け(月齢)の30枚の写真を格納する(1.jpg,,,,,,30.jpg) なお、ここで用いた写真は、サイト「星への誘い」の「天体写真集 月の満ち欠け」に掲載されている写真です。 //DateChooser インスタンスの作成 this.createClassObject(mx.controls.DateChooser, "my_dc", 1); //配置座標 my_dc._x = 10; my_dc._y = 10; //サイズ my_dc.setSize(160, 170); //月表示 my_dc.monthNames = ["1月", "2月",
Now loading的なやつを付けたいときによく使うスクリプトをメモメモ。 loaderInfo.bytesLoaded/loaderInfo.bytesTotalでロード済みの割合を取得して、あとはその数値を煮るなり焼くなり。ここではloadbar_mcのscaleXとすることで横に伸びるバーになってます。 stop(); loadbar_mc.scaleX = 0.01; addEventListener(Event.ENTER_FRAME,loadCheck); function loadCheck(event:Event):void { var percent = loaderInfo.bytesLoaded / loaderInfo.bytesTotal; loadbar_mc.scaleX += (percent - loadbar_mc.scaleX) * 0.1; //
Progression4のなめらかプリローダーつくってみたよ。 Progression4が正式リリースされたので、3で使用していたローダーを4に移植しました。 サンプル01 サンプル02 サンプル03 使い方は下記からソースコードをダウンロードし、 解凍してできた「Preloader.as」と「LoaderCommand.as」を Progression4プロジェクトを作成した際にできる「src」フォルダに上書きし あとは色や線の太さなどを自由に変えていただければと思います。 また、今回フォント「04b25」を使用しています。 異なるフォントや、埋め込みフォントを使用しない場合。 コンパイルしてもフォントが表示されない場合は以下を調整していただければ問題ないかと思います。 //フォント名を変更 format.font = "04b25"; //この部分を削除 _textField.embe
まず、ロードする CSS ファイルの内容を示します。このファイルには sample.css という名前を付けます。 h1 { font-family: Arial, Helvetica, _sans; font-size: 20; font-weight: bold; } p { font-family: Times New Roman, Times, _serif; font-size: 14; } .bluetext { color: #0000CC; } 次の例は、外部 CSS ファイル( sample.css )を読み取り、そのファイルに含まれるスタイル宣言を TextField オブジェクトに適用しています。 CSS データがロードされると、onCssLoaded() メソッドが実行され、StyleSheet.parseCSS() メソッドが呼び出されます。 StyleShee
JPPScrollbar Just(ただ) Put(置けば) Play(動く) Scrollbar(スクロールバー) サンプルファイルのライブラリからステージに置けば動いてくれるActionScript3.0製のスクロールバーです。 個人的に作っていましたが、割と高機能になったので公開します。 主な機能 任意のSpriteやMovieClipをスクロールバーのパーツとしてバインド可能です 滑らかな減速スクロールを使用可能です コンテンツ量に合わせて縮むスクロールバーを使用可能です スライダーの高さを0ピクセルとして扱うことが可能です iPhoneのような、スクロールが行き過ぎて戻る演出が使用可能です エンドロールのような自動スクロールを実行可能です 外部からメソッド呼び出しでスクロールさせることが可能です スクロール量など、こと細かく決められます スライダーやスクロール対象コンテンツを整数
サイズの大きな画像やswfファイルを読み込む場合はプリローダーがあると状況がわかりやすいです 解説はつづきから 新規ファイル作成 ステージ設定はサイズを400×300、背景色を#333333、フレームレートは30に まずローディングバーを作成 線なしで290×10のサイズの矩形を描く。塗りはお好みでグラデーションなどを それをムービークリップシンボルに変換、インスタンス名をbarに さらにフィルタ:グローをぼかし:5、強度:100%、画質:中、色:白で 次に線の太さ1px、塗りなしの矩形をさっきの矩形と同じサイズで同じ位置に重ねる ダイナミックテキストでパーセント表示用の数字を書き、インスタンス名をtxtに すべてを選択して、ムービークリップシンボルに変換 インスタンス名をholderに 新規レイヤーを追加してActionscriptを記述 //ローディングバーの幅を0に holder.b
■ JavaScriptを実行する方法 >|| // javascript import flash.external.ExternalInterface; ExternalInterface.call("function(){ javascript:alert('test from timeline as'); }"); ||http://d.hatena.ne.jp/secondlife/20071213/1197472257 を使うと便利です。 Flashのタイムラインアクションに以下を記述。 jsproxy.as をパブリッシュするファイルと同じフォルダに置いておく >|| import JSProxy; JSProxy.proxy.$alert('JavaScript from timeline as'); |||| Windows IE6 の場合、HTML表示後に動的に生成した
Making on December 24, 2008 Update on December 27, 2008 Loader クラスを使って読み込んだ画像や swf ファイル をアンロードする場合、DisplayObject クラスのメソッド removeChild を使って表示リストから削除してもメモリは開放されない場合があります。それは、Loader クラスのインスタンスに参照が残っていた場合です。 参照が残ってしまうことが考えられるのは、Loader クラスのインスタンスに addEventListener でリスナー登録している場合か、変数に代入している場合です。 参照を外すためには、 removeChild メソッドで表示リストから削除した後に、 removeEventListener メソッドでイベントリスナーを削除した後、参照していた変数に null を代入します。 当然で
A Subversion client, implemented as a windows shell extension. TortoiseSVN is a really easy to use Revision control / version control / source control software for Windows. Since it's not an integration for a specific IDE you can use it with whatever development tools you like. TortoiseSVN is free to use. You don't need to get a loan or pay a full years salary to use it. Latest Version TortoiseSVN
TortoiseSVN は Windows で動作する フリーのSubversion クライアントです。 TortoiseSVN はエクスプローラーの右クリックメニューで動作します。 エクスプローラー上ではアイコンオーバーレイ機能により、 ファイルやフォルダの状態が一目で分かるようになっています。 また、日本語化の完成度も高く、ポップアップの説明文まで丁寧に日本語化されており、 大変使いやすいです。 このページでは TortoiseSVNのインストールとリポジトリへの接続について解説しています。 TortoiseSVNの使用法については、「TortoiseSVNの使い方」で解説しています。 TortoiseSVNをインストールします。 TortoiseSVN のプロジェクトページからインストーラーをダウンロードします。 TortoiseSVNダウンロードページ インストーラーと、日本語化を
図の一覧 1.1. バージョン管理外フォルダーの TortoiseSVN メニュー1.2. インポートダイアログ1.3. ファイル差分ビューアー1.4. ログダイアログ2.1. 典型的なクライアント/サーバーシステム2.2. 回避したい問題2.3. ロック・変更・アンロックモデル2.4. コピー・変更・マージモデル2.5. ...コピー・変更・マージモデル(の続き)2.6. リポジトリのファイルシステム2.7. リポジトリ3.1. バージョン管理外フォルダーの TortoiseSVN メニュー4.1. エクスプローラーのアイコンオーバーレイ表示4.2. バージョン管理下のフォルダーのコンテキストメニュー4.3. バージョン管理されたフォルダー内のショートカットに対するエクスプローラーのファイルメニュー4.4. バージョン管理下のディレクトリに対する右ドラッグメニュー4.5. 認証ダイアログ
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