６月某日（日）、中３長男が英検のテストを受けました 会場がね、家から５Ｋｍほど離れたところで息子が行った事のない場所で全く土地勘もなく・・・ 電車で行っても駅からの道がややこしそうで、当日二男の運動会で私と旦那は動く事も出来ずでどうしたもんかなーと思ってたんですよね そしたら、 前の日に自転車で下見に行くわ と言い出しまして！ いやいや、頼もしいじゃありませんか そう！こういうのを待ってたのよ 親に頼らなくても自分で何とかしようって心意気が粋だねえ、こうでなくっちゃ！ www.charumen.com 試験前日の土曜日 午後から自転車で出発致しまして、目的地まで恐らく３０分くらいはかかるのかなという感じです 途中まではわかるというので簡単な地図をプリントアウトして持たせましてね（息子には契約切れのお古スマホしか持たせてないので、外ではネットは使えない） スマホがない時代はこうやって前もって

さいきん、「ソルファ以降のアジカンもいいから聴いてくれ」みたいなブログを読んだ。おれはソルファ以降もちょくちょく聴いてはいたが、聴くというよりは聞き流す、といったていどであった。 ソルファは売れすぎた。当時高校生であったおれは、とにかく「売れているもの」に嫌悪をいだいていた。まぁだいたいロックが好きな高校生ってそんなもの。そうじゃないやつはただ流行っているものが好きなだけ。おれがいま高校生だったらワニマなんてぜってぇ聴かねぇよ。という狭隘なこころ。でも、みなさんだいぶ心当たりあるのでは？ ソルファ以降アジカンは「流行っているもの好き」が聴く音楽になってしまった。世間にその存在が露見してしまったのだ。むろん、これはアジカンが悪いわけではない。ハガレンが悪い。売れるキャッチーな曲をつくってしまう、という罪はあったかもしれない。 ゆえに、当時。好きなバンドリストにアジカンを入れることは、ロックが