ブックマーク / mamichansan.hatenablog.com (15)

  • 無人島で遭難しています。(楽しい!) - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 最近、すっかりご無沙汰しております。 黙って「はてな」をサボっているのは、ちょっとヤバいなー…という気持ち、私にもちゃんとあるんです。当です。 でも、このところブログをサボっているのには、万やむを得ない事情がありまして。 その事情とは・・・ 「あつまれどうぶつの森」が発売されたから。 (←大人の言い訳とは思えない) www.nintendo.co.jp 3月20日にこの「あつまれどうぶつの森」が発売されてからというもの、私の一日は「森」一色!(←今作は「無人島」設定だけど。) 朝起きてすぐに任天堂スイッチを起動させては「森」の隅々をチェック、お仕事からも飛んで帰って、一刻も早く「森」へ行こうと家事も猛ダッシュ! 正直なことを言いますと、もうお仕事も家事もしたくな~い! ずーっと森のことばかりやってたい、なんならゲームの中に入って、実際に森の住人になりたい!と思うく

    無人島で遭難しています。(楽しい!) - こたつ猫の森
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2020/04/05
    マミーさんが楽しそうで私も楽しくなりました…!
  • 統一地方選に思ったこと。 - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 統一地方選、終わりましたね。 今回の選挙は私にとって、すごく特別な選挙になりました。 なぜなら、今度の選挙、 娘にとって初めての選挙だったから。 自分の子どもに選挙権!すでに選挙に行ける年齢に! ビビります・・・ああ、私も年をとった・・・。 娘が18歳になった昨夏、 「キミ、投票できるようになったよ~、選挙には行ってよね~!」 という手紙がどこかから届いていたのですが(←よく覚えてないけど、おそらくは総務省あたりから。もちろんもうちょっとオフィシャルな文言で)、世間の高校生よりもさらに幼い印象の我が家の娘に、投票なんて大丈夫なのかしらん、と思ったことを覚えています。 選挙が近づくにつれ、 「どこに(票を)入れたらいいんかなー。むずかしいわー。」 なんてセリフが娘から飛び出すようになり、そのたびに、 「それは親子であっても意見が違って当たり前。自分の頭で考えなさい。」

    統一地方選に思ったこと。 - こたつ猫の森
  • これ以上学校の先生をこき使うのはやめてほしい。 - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 先日、私が所属しているボランティアグループでこんな話が持ち上がりました。 「どうも今年から、図書室内にあるの棚卸しをしなくてはならないらしい。」 って。 棚卸し。 蔵書点検。 ぞっとしました。 だって、私がお手伝いをしている小学校図書室の蔵書は約7千冊。 それを一冊ずつ「あるかどうか」点検していくなんて、その作業を想像するだけで気が遠くなります。 で、一瞬胸中によぎったイヤーな予感は見事的中、ボランティアもそのお手伝いをすることになりました。 おそらく、今年の春は何度か図書室に通ってを出したり入れたり、単調な作業をすることになるのでしょう。 一日で済むかな・・・済むはずないよね・・・。 憂・・・ いや、やるよ? やります。 やりますって! ボランティアが手伝わなければ、先生方がやらなくてはならないのだし。 でもねえ。 なんていうか、ちょっと納得いかない部分もあ

    これ以上学校の先生をこき使うのはやめてほしい。 - こたつ猫の森
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2019/02/16
    意味のない仕事多すぎ、ほんとそう…!やれ自動化だのなんだのする前に「てかそれ必要?」ってまず考えるべきだよな〜と思います。
  • 運動会と発達障害児と涙の思い出。 - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 街中に金木犀の香りが漂う季節となりました。 近隣の学校からは太鼓や音楽、子どもたちの歓声が聞こえてきます。 運動会の季節でもありますね。 娘が通う学校の運動会は6月に終わってしまいましたが、小・中学校では今がシーズン。小さい子どもたちの大きな歓声が聞こえると、ふと立ち止まって校庭を覗き込んでしまいます。 運動会って大好きなんですよー。 いや、自分が子どものころはあんまり好きじゃなかったけど。(←運動音痴) でも、1・2年生の子どもたちが一生懸命に走ったり踊ったりしているのって、ただただもうかわいくって、いつまでも見ていられます。 特に好きなのが、「運動会の歌」。 【運動会の歌】ゴーゴーゴー! プログラムの最初の方、全校生徒みんなで歌うのですが、それがかわいくってかわいくって。 娘が小学生のころは毎年、この歌が始まると感極まって泣いてしまい、友人たちに、 「早っ!」

    運動会と発達障害児と涙の思い出。 - こたつ猫の森
  • 子どもの泣き声がうるさいと聞いて思うこと。(子育ての思い出・5) - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 我が家の娘も高校生になって、毎日電車通学をしています。 「ひとりで電車に乗って学校へ行く。」 それは至極当たり前のことなんですが、朝、子どもを見送るたびに「大きくなったなあ」としみじみします。 逆に、私がひとりで電車に乗る時には、戸惑いというか、何か忘れ物をしているような気持ちになります。 そして、「ああ、もう娘の手を引く必要はないんだ。」と自分に言い聞かせます。 と言っても、娘が小さかった頃の私は、電車に乗るということがほとんどありませんでした。 「もしもぐずってしまったら。」 「走行中に泣きだしてしまったら。」 そう思うと、お出かけ自体が恐ろしくて、万やむを得ず電車に乗らなくてはならない時には、 通勤ラッシュ時を避け、 すぐに降車できるよう、急行電車を避けて各駅停車の普通電車を使い、 車内に他の乗客がいなくて、ガラガラの状態であってもバギーをたたみ、 娘を膝の上

    子どもの泣き声がうるさいと聞いて思うこと。(子育ての思い出・5) - こたつ猫の森
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2018/08/27
    子は親の背中を見て育つと言うので、きっとマミーさんの影響だと思います…!息子が電車で大きい声を出した時「静かに」ばかり言っていたけれど、後々小さい子に対して不寛容になるのでは?と考えさせられました。
  • 苦手なお料理ってなんですか。 - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 私の「主婦歴」もそれなりの年数になるのですが、「はてな」を始めてからというもの、 「主婦です。」 と言うのが苦痛になりました。 だってねえ。 「はてな」の中にはお料理もお掃除もインテリアセンスも、まるでプロ並みの主婦がいっぱいじゃないですか? みなさまって、一体、いつどうやって、そんなにすごい主婦になられたのかしらん。 結婚してからず~っとぼんやりし続けていた自分をちょっと反省する毎日です。 私の場合、やりたくない家事というのがいーっぱいあるんですが、 特に苦手なのが「大量の魚を料理すること」。 イワシとか、小アジとか。 主婦ですからね、一応。これでも。 イワシなんかを手で背開きにするくらいのことはするんですよ。 でもイワシとか小アジなどは数が要りますよね? で、たくさんの小魚がまな板の上にずらっと並んでる状態が苦手なんですよ~。 「みんなこっち見てるー!」 って気

    苦手なお料理ってなんですか。 - こたつ猫の森
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2018/08/22
    美味しそう…!先達は…のフレーズよいですね。旦那様、何故か「カモカのおっちゃん」を思い出してしまいました。
  • 政治家ってそんなに偉いん? - こたつ猫の森

    みなさま、おはようございます。 今朝のことなんですけど。 私ねえ、いつもよりすっごく丁寧にお化粧してたんですよ。 ファンデーションも念入りに~。 パウダーもせっせ、せっせと。 んでね。 「なんで今日に限ってこんなに一生懸命お化粧してるんだろうなあ。」 って自分でも不思議で。 そこで、はっ!と気がついたんですけど、 夢でした。 絶望。 起き上がって、しばらく呆然としてたんですけど、なにが腹立つって、 「またイチからお化粧せなアカンやん!」 ってこと。 そりゃね、私だって、絶世の美女として生まれてたら、きっとお化粧も楽しかっただろうと思うんですよ。鏡を見てても気分いいだろうし。 でも悲しいかな、鏡を見てウキウキしたことなんて一度もないし、 そもそも私にとってのお化粧なんて「社会人としての、一応の礼儀」以上でも以下でもないし、 だから普段のお化粧なんて「ま~る描いてちょん。」で終わりなんだけど、

    政治家ってそんなに偉いん? - こたつ猫の森
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2018/07/14
    とても共感です。何か勘違いしてない?、勉強不足でしょ!、自分の責任は考えないの?等々思わずに入られませんでした。。
  • 夫に腹立つ。その3。 - こたつ猫の森

    みなさま、おはようございます。 最近、当ブログでは、めずらしくも夫を「褒める」内容が続いておりますが、 先日、それを読んでいた夫が言いました。 「わかった!持ち上げてから落とす作戦やな!」 ・・・なんという被害妄想。 別にそんなつもりは、 全く! 全然! 毛筋ほども! なかったというのに(←3回くりかえすと嘘っぽくなるという好例)、夫を落とす話夫に言いたい苦情はた~くさんあるので、今日は我が家の夫にだけ耳の痛いお話。 私の夫はそもそも「こだわり」というものが極端に少ない人で、私が夫との結婚を決めたのも、そこが長所と映ったからです。 男性をかっこよく見せる雑誌なんかには「こだわりのある男」とか「大人のオトコ、こだわりの○○。」なんて見出しが躍っているのをよく見かけますから、私の夫選びの基準はちょっと奇異に感じられるかもしれませんけれど、この「こだわり」ってやつね、特に男性の。夫婦として一緒に

    夫に腹立つ。その3。 - こたつ猫の森
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2018/06/09
    面白いなぁ…!私も夫に聞いてみようかな。
  • 恐怖のバレンタインデー - こたつ猫の森

    今週のお題「バレンタインデー」 みなさま、こんばんは。 今年もバレンタインデーが近づいてきましたね。 私くらいの年になると、もうバレンタインデーなんて、心の底からどうでもいいと思える話になるんですが、去年のバレンタインデーには「ほんま、えらい目」に遭いました。 忘れもしません。 去年の2月13日。 学校から帰宅した娘の顔が暗ーいのです。 娘は感情がそのまま顔に出てしまうタイプで、彼女が何かイヤなことを抱えて帰って来ると、私はすぐに気がついてしまいます。 で、夕の席で、さりげなく学校での様子を聞きました。 そうしたら・・・ 娘「明日のバレンタインデー、うちのクラスでは女子が男子にチョコをあげることになってん。だからキットカットの大入り袋を買ってきた。」 ふーん。 最近はそういうこともクラスみんなで盛り上がるのねえ。 私が高校生だったころとはずいぶん趣が違うなあ・・・ 好きな男の子を校舎の裏

    恐怖のバレンタインデー - こたつ猫の森
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2018/02/11
    オチまで素敵・・・ほんわかとした気分になれました。
  • 浪華三大橋・難波橋それから中之島を歩く - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 前回までの記事で「浪華三大橋」のうち、天満橋と天神橋とをご紹介しましたが、今日は浪華三大橋3目、「難波橋」をみなさまと一緒に渡って最終回としたいと思います。 でもお出かけしてからもうずいぶん経つんですよね・・・ 既にかなり忘れちゃってるな~。(←記事にするのがめんどくさくなったと遠回しに言ってます。) お出かけを記事にするならグズグズせずにさっさとするのがコツなんだあ、と今、しみじみしています。 てことで、まずは天神橋を降りた後、中之島公園を歩きます。 うーん。 誰もいない。 やっぱり寒いからね、うん。 でもこの中之島公園は初夏になると人であふれかえるのです。 なぜなら有名な薔薇園があるから。 今はこーんなにさびしく見えるでしょ? でも、去年の5月ころには ほら。 満開の薔薇が迎えてくれます。 薔薇の香りが川からの風にほのかに乗って、それはそれは気持ちのいいお散歩

    浪華三大橋・難波橋それから中之島を歩く - こたつ猫の森
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2018/02/04
    バラ園、「中之島公会堂」に冬場の夜イルミネーションを見に行きました。花の季節もとても綺麗なんですね…!(バラ園だから当たり前だけど。。)風情のあるお散歩日記、楽しく読ませていただきました。
  • 「奥さまは内弁慶」で夫が激おこぷんぷん丸(←古い。) - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 最近、当ブログでは「夫の悪口」三昧、 やれ忘れ物が多いだの、話しが長いだの、言いたい放題でしたので、 夫がちょっとふくれ気味。 「あなたのブログの中の俺ってさあ・・・。 ちょっとアレやん? ウソってわけじゃないけどさー。」(←自覚はある様子。) なので、ここはちょっと夫の機嫌をとるためにも、今日は私自身の恥もさらさねば!と思いつつ、この記事を書いています。 (たぶん、ここで、夫から盛大なツッコミが入ると思います。 夫「いやいや、待て、ちょっと待って。 なぜ夫婦そろって「恥かき大会」にする必要が??? そこは普通に夫を褒めるとかでいいやん? こんな夫でも、ちょっとはいいところがあるんですよ~って言っといてくれたらいいことやん??」 って感じ? マジで聞こえてくるようやわー。今そばにおらんけど。 でもそんなの、おもしろくないやん!?誰も聞きたくないやん? しかも年季の入

    「奥さまは内弁慶」で夫が激おこぷんぷん丸(←古い。) - こたつ猫の森
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2017/11/29
    ほんとにいらすとやさんには何でもありますね…!手で折りたたまれる1年、というフレーズがいいなぁと思いました。
  • 夫の話が長い。 - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 忙しさに取り紛れて、最近はブログネタに困る毎日が続いております。 だったら別に書かなくてもよさそうなものなんですが、 このままだとみなさまに忘れられてしまうかも~と心配になるのでありまして。 で、困った時の夫頼み、今日は我が家の夫のお話。 世間ではよく、 「の話しは長くてつまらない」 なんて言われているようですけれど、我が家の場合、ちょっと事情が違います。 夫の話しが長いのです。 いや、夫はどちらかと言えば無口で愛想がなく、自分から何かを話すことはあまりないというか、たぶん、「おしゃべり」が苦手なんだと思うのです。 なので、平素はたいてい、私がひとりでしゃべってます。 夫はほとんど聞いていないと思いますが、別に私も返事を期待しているわけではないので、さして痛痒を感じません。 問題は、私が何かを質問した時。 その返事が長い長い! 普段から、あまり「しゃべりなれていな

    夫の話が長い。 - こたつ猫の森
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2017/11/17
    うちの夫も説明長くて、外で奥さんの尻に敷かれてる扱いのようなので共感してしまいました。。
  • うすーいお粥でお腹いっぱいにしろって言われても。 - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 先日は「無人島ネタ」にお付き合いくださってありがとうございました。 コメント欄等にいただいたみなさまのお答えは、どれもほんとにおもしろくって! たとえば。 「スマホ一択!」 なるほど、なるほど、無人島でもブログを更新、ブロガーの鑑! 「ノートとペン」 こちらもブログネタを確保する気満々ですね、やっぱりブロガーとして模範的! 「ナタ・ナイフ・包丁」 お料理?お料理ですよね!?一緒について行きたい! 「テント」 これは盲点!無人島でも快適居住空間は必須ですよね! 「花の種」 ああ、なんてロマンティックなんでしょう! 一生に一度でいいから、こんな素敵な答えを誰かに返してみたい! 「船・飛行機・ヘリコプター」 叫びました。 ・・・頭ええーーー!!! 「私も!私もお船がよかったかも!運転できひんけどっ!」 と大騒ぎ、娘から 「船は「運転」ちゃうけどね、「漕ぐ」か「操縦」・「操

    うすーいお粥でお腹いっぱいにしろって言われても。 - こたつ猫の森
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2017/11/09
    止めるって勇気いるけど先生も子どももパンクしちゃいますね。。 やめるとしたら個人的には「道徳」かなぁ。あと習熟度別とかある程度選択制にするとか。先生をもっと増やして雇用増やしつつもっとIT化して省力化。。
  • キツネさんが好きです。でもオオカミさんはもっと好きです。 - こたつ猫の森

    以前、仲良しのブロガーさんたちと1冊の絵について語り合いました。 おぼえていらっしゃる方も多いでしょう。 マーガレット・ワイルドとロン・ブルックスの「キツネ」。 セネシオさまがご自身のブログ上で詳しく考察してくださったので、多くのブロガーさんたちがそこに集って、感想などを語り合いました。 cenecio.hatenablog.com 楽しかったですねえ・・・。 尊敬するセネシオさまの、「キツネ」についての解説と登場人物への洞察、 そこに集うみなさまの思いがけない感想、「そんな読み方もあるんだ!」という驚き。 私みたいなボケボケな人間には、セネシオさまやみなさまの教養がただただ眩しいばかりでしたが、来なら入り込めないような魅力的なサロンにこっそり紛れ込んだような心持ちがして、胸がドキドキしたものでした。 あれから、「キツネ」が登場する絵を見かけるたびに、当時のことを思い出して、楽しかっ

    キツネさんが好きです。でもオオカミさんはもっと好きです。 - こたつ猫の森
  • 終戦記念日に読みたい、戦争を考えるためのオススメ絵本。 - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 今年も8月15日が巡ってきました。 私が子どものころは、8月になるとテレビや新聞で、先の大戦の話しが盛んに取り上げられたものでしたが、最近ではめっぽう少なくなってきましたね。 かくいう私も戦争についてなにを知っているわけでもありませんが、 それでも、忘れない努力や知ろうとする努力をし続けようという決意を新たにするのに、8月ほど最適な月はないのかもしれません。 ということで今日は、戦争を考えるためのオススメの絵を1冊、ご紹介したいと思います。 もしも機会があれば、お子さまやご家族と一緒に手に取ってみてください。 「ななしのごんべさん」田島征彦:吉村敬子著 童心社 戦場に駆り出された父が「ななしのごんべさん」として死んでしまったと悲しむもも子。 でも、彼女もその家族も、空襲によって、誰にも探されず、身元もわからない「ななしのごんべさん」として亡くなってしまうのでした。

    終戦記念日に読みたい、戦争を考えるためのオススメ絵本。 - こたつ猫の森
    tonarino_tororo_desu
    tonarino_tororo_desu 2017/08/16
    素晴らしい紹介。息子が少し大きくなったら読ませたい。
  • 1