2013年1月3日のブックマーク (1件)

  • 『さくら荘のペットな彼女』サムゲタン選択的批判という問題 - 法華狼の日記

    さくら荘という学生寮にて、創作の才能を追い求める奇人凡人がつどい、たがいに影響をあたえあっていく。『さくら荘のペットな彼女』とは、そういう青春ラブコメ作品だ。 そのTVアニメ第6話では、七海という少女が風邪に苦しみながら、さくら荘の住人に後押しされて、自身の才能をたしかめようと行動する。次の日、風邪で寝こんだ七海にべさせるため、仁という少年がサムゲタンを調理した。 その結末の小道具にすぎないサムゲタンをめぐり、制作者に対して激しい批難が向けられている。しかし批判を検討していくと、ほとんどが差別意識の発露か、理解力の欠落か、あるいはその両方にすぎなかった。 まず批判の理由として、原作では「お粥」が登場する場面であり、改変する理由がないという主張がある。 http://subcultureblog.blog114.fc2.com/blog-entry-9357.html 503 LIVEの名

    『さくら荘のペットな彼女』サムゲタン選択的批判という問題 - 法華狼の日記
    tonatonatonac
    tonatonatonac 2013/01/03
    表現の自由と、それを批判される事は別の事だと思うけどなー。 そんなこと気にしてたら何もいえなくなっちまうよ。  法律でサムゲタン禁止法が出来るレベルだったら俺もサムゲタン肯定派に回ってやるよ