日本語の文章作成能力を理論的に判定する「日本語文章能力検定協会」(京都事務局:京都市/理事長:大久保昇/監修:財団法人 日本漢字能力検定協会)は、バレンタインデーやホワイトデーに向けて、意思伝達をテーマに文章作成のノウハウを伝授する目的で、3行60字以内で愛を伝える「心に響く三行ラブレター」を募集いたしました。 7回目を迎える今年のコンテストでは、10,603通のご応募をいただきました。 今回は、10代からの応募が圧倒的に多かったのが特徴です。また、10歳未満と80代の男性、10代の応募数が昨年を上回り、男性の応募作品に優秀なものが多く見られました。作品の傾向としては、相手への素直な愛情を感じさせる作品が目立ちましたが、ペットへの愛情を表した作品など、人以外の対象への優しさや感謝の気持ちをつづ綴った作品もありました。 これまでの「心に響く三行ラブレター」受賞作品はこちらから。 「第
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く