仮に本屋で見かけても確実に手には取らないタイトルと表紙の本なんだけど、会社のリラクゼーションルームに置いてあるのをオススメされたので一応読んでみました。それなんて宗教。いや、まぁ、熱いね。借金してまでがんばってくれる社員がいるなんて、たぶん実際に会うとオーラあるんだろうなーと思う。努力も才能だと思ってるけど、そういう意味で天才的な人なんだろうな。でも、本で読むだけだとぶっちゃけ気持ち悪い。これ勤め先の社長が買った本だって聞いたんだけど、ホントかなー。正直ちょっとやだな。 こないだのと合わせて社長本を二連続で読んでみたけど、残念ながら社長業は自分には向いてなさそう。 http://www.scribd.com/doc/45477/Thinking-in-Erlang-Japanese-version こんなテキストを発見したので、週末に向けてErlangをちょっと触ってみる。 インストール