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ブックマーク / tunderealrovski.hatenadiary.org (3)

  • 「いなり、こんこん、恋いろは。」で生まれて初めて"初音ミク的な音"にシビれる - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    「いなり、こんこん、恋いろは。」がおもしろいです。こういう良い子達ばっかり出てきて、凄く優しい雰囲気のアニメが大好きなので、作も非常に楽しんで観させていただいております。キツネが大好きな自分には、可愛いキツネが沢山出てくるのも美味しいポイント。 主人公のいなりちゃんのメンタルの弱さが微妙に気になるところではありますが、丹波橋君との恋を成就するべく頑張って欲しいな…と、作に対して物凄く普通の感想を抱く今日この頃。エピソード毎の引きの上手さや脚の丁寧さとか、何気に表情豊かなキャラクターとか、作について語りたいポイントは色々とあるのですが、今回は個人的に強く興味を抱いたポイントをについてちょっとアレやコレやと書いてみたいと思います! ■オープニング曲のMay'n「今日に恋色」が素晴らしい…! 作を観ていて一番最初に心を惹かれたのがOPでMay'nさんが歌う「今日に恋色」。これが凄く良い

    「いなり、こんこん、恋いろは。」で生まれて初めて"初音ミク的な音"にシビれる - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    tondol
    tondol 2014/01/27
    kz氏は今期だとハマトラとニセコイのOPも作編曲してますね。他にアニメに楽曲提供しているボカロ界隈の人だとふわりPとかy0c1eさんとか。
  • 「たまこまーけっと」エンディングテーマ「ねぐせ」に関するメモ - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    京都アニメーションの新作アニメ「たまこまーけっと」を観ていて一番驚いたのが、エンディングテーマの「ねぐせ」が4つ打ちの曲だったことです。 編がアレだけマッタリとした日常コメディ("喋る鳥"という"非日常"は出てきますが)にも関わらず、EDはクラブ、テクノ的な高揚感のあるビート。 「え? 何故、4つ打ち!?」 …結構、気でビックリしました。例えるならば、PANCRASEの試合を観に行って、静かで渋い関節技の取り合いに見入っていたら、いきなりみちのくプロレスの試合が始まったみたいな感じです。編とEDで、かなり緩急が効いていますね。 ただ、こういうインパクトのあるアニソンを聴くと、音楽ファン、アニメファンとしては、それこそ4つ打ちの"ドッドッドッドッ…"というリズムの如く、心音が高鳴るもの。果たして、この曲はどなたによってクリエイトされたものなのか? クレジットを見てみれば、そこには作曲者

    「たまこまーけっと」エンディングテーマ「ねぐせ」に関するメモ - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • アニメ好きとしてテクノポップファンで、ほんまにうち嬉しかったんよ! - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    近頃、つくづく思うのがアニメを観る時に、テクノポップファンだと色々と楽しいことが多いな〜ということ。 というのが、テクノポップとアニメって何かとクロスオーヴァーすることが多いんですよね。そんなこんなで、今回のエントリでは、アニメを観ていて、テクノポップファンとして感じたことのアレやコレやを! ■アニメとテクノポップのアレコレ アニメとテクノポップって凄く相性が良いというか、テクノポップをクリエイトしていたミュージシャンやバンドがアニメの音楽を作ってる…なんてこと、よくあります。 直近の例で言えば、「ドキドキ!プリキュア」のED曲「この空の向こう」なんかがそうです。作曲者は、テクノポップバンド、MOTOCOMPOのメンバーであるDr.Usuiさん。こちらのエントリでも簡単に触れさせていただいたのですが、MOTOCOMPOと言えば90年代終盤に東京のインディーズシーンで"ニューウェーヴ・オブ・

    アニメ好きとしてテクノポップファンで、ほんまにうち嬉しかったんよ! - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
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