フォーブスは12月21日、「ビジネスに最適な国」ランキングを発表した。11回目となる今年、最も有望な投資先として初めて1位になったのはスウェーデンだった。昨年の5位から順位を上げた(2006年には17位)。 過去およそ20年の間に、同国は大幅な規制改革を実施したほか、予算執行の抑制策を導入。「福祉国家」体制にメスを入れた。そのほかテック企業のスタートアップを積極的に支援してきたことも注目される。 2位に入ったのはニュージーランド。国内総生産(GDP)は1,740億ドル(約20兆4,480億円)と上位10か国のうち最も少ないが、ここ30年で最もダイナミックな自由市場への変化を遂げた国だ。投資家の保護と非官僚主義度のランキングでは、いずれも1位となっている。 その他5位までには、香港、アイルランド、英国が入った。一方、次期大統領が国にどのような機会をもたらすのであれ、米国がこのランキングで最も
能登地方の補助率7割の復興応援割「直ちに開始できるよう具体化進める」岸田総理が表明 能登半島地震から半年を迎えたきょう、岸田総理は能登地域への旅行費用の7割を補助する復興応援割につい…
1月2日放送の旅番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第25弾」(午後5時55分、テレビ東京系)で、同番組を卒業する俳優の太川陽介さん(57)と漫画家の蛭子能収さん(69)が22日、合同取材会に出席した。太川さんは「本当に良い番組に関わることができた。見てくれた方々に感謝です」、蛭子さんは「太川さんと旅できなくなるのは寂しいけれど、バス旅はもう疲れたよ」とそれぞれ語り、旅の思い出を振り返った。 同番組は平成19年にスタート。路線バスのみを使い、3泊4日で目的地を目指すという内容で、時には失敗もするというガチンコ感が人気を集めた。だが、回数を重ねるごとにルートのネタ切れが深刻化。さらに、69歳の蛭子さんに路線バス旅は過酷過ぎるという理由もあり、1月2日の放送回での卒業が決まった。 第25弾のルートは福島・会津若松から秋田・由利本荘まで。マドンナは、元おニャン子クラブの新田恵利さん(48)が務め
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