漫才コンビ「りあるキッズ」として、11歳でデビューした安田善紀さん。1996年にTBS系「輝く日本の星!次代のダウンタウンを創る」で勝ち抜き“未来のダウンタウン”として注目を集めました。2003年には18歳で「M-1グランプリ」決勝に進出。しかし、14年に拠点を大阪から東京に移したタイミングで相方の金銭トラブルが発覚し、突然コンビは解散となりました。以後、一人で活動を続け、芸歴は22年。年齢は33歳になりました。現在は「仕事は月に2日ほど」という状況ですが「面白いことがしたい。面白いヤツと思われたい」というシンプルな思いで芸人を続けていると言います。 週に5~6日はアルバイト 本当に正直な話、芸人としての仕事は月に2日ほど。メディア的な仕事はほとんどなくて、ほぼライブに出る仕事です。週に5~6日は浅草のメロンパン屋さんで販売のアルバイトをしていて、それが収入の軸になっています。 いきなりの
「週刊新潮」の見事なスクープだった。16年12月15日(木)に発売された「週刊新潮」(16年12月22日号)には、疑惑のテレビ番組についての記事が載った。 テレビでも「ステマ」が横行していた、という事実を伝える記事だ。 残念なことにテレビ局やテレビ番組への不信を募らせるようなセンセーショナルな見出しが並ぶ。 「ステマ番組」「テレビ局の裏金」筆者はテレビ放送について研究している人間である。 この記事に関連して、「週刊新潮」側から相談を受けて取材に協力し、関係資料や当該番組を視聴した。 その上で、この記事が行った「ステマ」の問題提起は決して小さくはないと感じている。「ステマ」は視聴者を裏切る行為だ。 テレビ不信が広がり、テレビ離れが進行する現状に歯止めをかけるためにも、放送業界はこうした悪弊を断ち切らねばならないと強い危機感を抱いている。 記事によると、問題の番組はTBS系列のIBC岩手放送が
まもなく日中首脳会談が始まる。会談すること自体は否定しないが、「一帯一路」協力を約束することだけは避けてほしい。習近平は一帯一路で「宇宙支配」を狙っているからだ。その関連性に関して再度詳細に考察する。 ◆「一帯一路」と中国の「宇宙支配」との関連性 「一帯一路」と「宇宙支配」の関連性に関して、10月16日付のコラム「日本は中国との闘い方を知らない」で少し触れたが、ここでは、その根拠を具体的に示したいと思う。 2014年4月14日、習近平・中央軍事委員会主席は空軍機関で檄を飛ばし、「天空を一体化する軍隊を立ち上げ、攻撃と防御を兼ね備えた強大な人民空軍を建設していくことを加速させねばならない。そうしてこそ、“中国の夢”と“強軍の夢”を実現させるために堅固な力を掌握することができるのだ」と強調した。 ここでいう「人民空軍」とは「中国人民解放軍・空軍」のことで、「天」というのは「宇宙」のことである。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く