2019年10月18日のブックマーク (4件)

  • 精神科受診 - 重度知的障害、自閉症のta-sanと二人で

    ◎学校の担任先生同伴 ta-sanと定期的に受診している 児童精神科に行きました 担当の医師は女医さんで 口数の少なめな女医さんですが 筋の通った医師で 何となく、チラチラ嫌われている様ですが papaは大好きです 多分、寄り添い口調では無く ダメな所は、ダメだと言う はっきりとした言い方が嫌われるのかな? でも、papaは この女医さんの、そういう所が 大変に好きで、助かっています 何に対しても 真剣に相談を聞き 意見交換の出来る女医さんです 子供の事なので 適当に優しくされるよりは ハッキリと言われる方が良いです! そして、先日の受診では 学校の担任が同伴してくれたんですが 理由は 学校での対応を 精神科医目線で聴きたい、との事で 同伴されました! papaは、学校の担任先生に 言いずらい事でも、何でも 担任先生として ハッキリと言って良いですからと いつも言っています そうでないと

    精神科受診 - 重度知的障害、自閉症のta-sanと二人で
    tongarashi
    tongarashi 2019/10/18
    papaさんの手とta-sanの手がしっかりと握りあえて来た証が 今回のお話に続いたのだと思いました 素晴らしい先生方とのご縁は宝ですね=*^-^*=♪
  • インフィニティプール〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆マリーナベイサンズ!!シンガポール旅行記♪ - インド舞踊!絵画モデルで活躍中のねことぬいぐるみの人形劇ブログ♪ ねこのピンクハッピーライフ

    着いて早々♪ 行ってきましたインフィニティプール〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ うさぎのおじさん:「ひゃー!!!!!!!」 ホテルに着いたのが夕方だったので夜景のインフィニティプール〜♪ 入りたかったマリーナベイサンズのプール!! 超嬉しい!!!!!!! 土曜日なのに結構空いてました♪ プールには更衣室がなく部屋から水着着てバスローブ羽織って行くシステムにちょっとビックリ!笑 でもみんなやってるから慣れてく不思議笑 エレベーターでバスローブ姿の人に会ってもなんとも思わなくなってくる笑 うさぎのおじさん:「ねこ!ここではやめて!!笑えなさすぎ!!」 人形・ぬいぐるみランキング いつもポチ!ありがとうございます♪ 💕 💕 💕 💕 💕 💕 💕 💕 💕 💕 ちょっとダークなネコちゃんラインスタンプ販売中♪ もしっ!気に入っていただけましたら♪是非!使ってください(

    インフィニティプール〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆マリーナベイサンズ!!シンガポール旅行記♪ - インド舞踊!絵画モデルで活躍中のねことぬいぐるみの人形劇ブログ♪ ねこのピンクハッピーライフ
    tongarashi
    tongarashi 2019/10/18
    このプール♪これまでTVで良く見てましたけど ねこさんが利用してるので見たのは初めて(笑)(≧▽≦) 素晴らし~~い♡♪
  • リアルアンティーク! - karutakko-muratanの日記

    今日も良い天気☀︎ 昨日の19時に秋田市に戻ってきました。 妹と喋っていて。。。 「よく毎日喋っていても、こんなにしゃべることあるよねぇ。。。」と言って笑いましたが、毎朝、近所の友達とも喋ってるそうで。。。 ほんと話が尽きないみたいです。笑 先日、妹から「もう1つあったから、洗ってみたけど持ってく?」と言われて、せっかく言われたのでいらないとも言われないので有り難くお借りしてきました。笑 実はこのスツール、既に新居のキッチンに1つ、秋田市にもひとつありますので、全部で3個も貰ってます。 妹が言うには、69年前くらいに特注で4個頼んだものらしく。。。 ま、ガタガタで見た目が良くなくても、捨てるのはもったいない!と言うわけでした。 これだからウチは物が減らないのでしょうねぇ。。。 そして最近秋田市のキッチンから持ってきた何年も使ってない独身時代からあるこちらのコランダー! そんな名前だと言うこ

    リアルアンティーク! - karutakko-muratanの日記
    tongarashi
    tongarashi 2019/10/18
    私も40数年前から忘れ去られてるホーローポット持ってて(^。^;)ど~しましょ状態... 我が家で一番古いのは 祖父母が結婚したときに買ったという瀬戸物の大鉢で90年物...引き継ぐ者なしで捨てるに捨てられず(ー_ー;)(悩)
  • 2011.10.18 『大地の五億年…』① - カメキチの目

    カメキチの目 『大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち』という を読んだ。 著者は藤井一至さんといい、若い大学の教師だ。 の最初で自己紹介されているようにスコップ片手に 世界中のあちこちの土を掘り、大地を肌で実感し、 土の貴さを情熱をこめて語られる。 これを書かれたことがとてもよく伝わってくる、 ほんとうにホント、読んでよかっただった。 「土」というもの。 あまりに身近で、ありふれた存在なので、(前に記事に したこともある)「石ころ」と同じく、とくに意識して みないと感じない。 (石ころなら、それを投げられ痛いめに遭ったとか、土なら、それでが《服が》 汚れたとか… 子どものころ、山深い田舎はまだ舗装されていない土道で、たまにバスが通れば、 その間、鼻をつまんで息を止めねばならないほどの土埃が立った。 「ヤーイ、やーい…」と血を流さない程度に友だちにケンカして石を投げたことが ある《

    2011.10.18 『大地の五億年…』① - カメキチの目
    tongarashi
    tongarashi 2019/10/18
    大量の窒素肥料が。。。ですか 考えることもなく洗剤を使っていました 生活の利便性の裏で本末転倒な現状があると知れば知るほど ため息が出てしまいます(´□`; )