アソシエーションはあるけれどfindで別にツラツラデータが欲しくない場合、まず考えるのはrecursiveで階層指定することです。それだとうまく指定できない場合にはunbindModelを使います。CakePHP1.2.x.x_24.01.2008で確認してます。 //アソシエーションにあるけど今要らないデータはunbind $this->unbindModel(array('hasMany' => array('Mail', 'Pic', 'Post')), false); こんな感じに外したいモデルを指定します。 逆に付け加えたい場合にはbindModelを使います。具体例としては、関連キーで紐づいて引っ張られてくるデータの条件を一時的に付け加えたい場合等です。 //引っ張ってくるニックネームのstatus条件 $this->bindModel(array('hasMany' => a
スパイスラボ神部です。 これまで積極的に使ってこなかった CakePHP のキャッシュ。 しかし貧弱なサーバを使うときにサイトルートが10秒出てこなくコレは困った。 みたいなときに、いよいよ出番がやってきました。 -キャッシュが好きだ! - Favorites! Cache を有効にする まずは設定で Cache を有効にします。1.1 と 1.2 で指定方法が違う上に、検索すると 1.1 の方ばかり出てくるので要注意です。 * 1.1系 - define ('CACHE_CHECK', true); * 1.2系 - Configure::write('Cache.check', true); (2008-03-15 - ざ・わーるど.jp@はてな より) 公式マニュアルも、1.1 の設定しか載っていないなぁ・・・ -19.2. 動作の解説 設定方法 コントローラにも設定追加。 -s
30日ブログ先日公開しました30日ブログは、さくらインターネットのレンタルサーバで運用しています。レンタルサーバは「さくらのレンタルサーバ」|さくらインターネットこのブログ自体がさくらレンタルサーバなので請求を1... 先日公開しました30日ブログは、さくらインターネットのレンタルサーバで運用しています。 レンタルサーバは「さくらのレンタルサーバ」|さくらインターネット このブログ自体がさくらレンタルサーバなので請求を1本にまとめたいという、それだけが理由だったのですが、思いのほかCakePHPの導入が簡単に済みました。 以下、作業内容をまとめます。 1.契約 「さくらのレンタルサーバ スタンダード」を申し込みました。 PHP、MySQL、独自ドメインが可能です。また、申込してすぐ利用できます。 2.MySQLの設定 「サーバコントロールパネル」から「データベースの設定」でDBを作成すると
New CakePHP 5.0 Chiffon. Faster. Simple. Delicious. What's new in version The migration guide has a complete list of what's new in. We recommend you give that page a read when upgrading. A few highlights from 5.0 are: PHP 8.1 required. Improved typehints across the framework. CakePHP now leverages union types to formalize the types of many parameters across the framework. Upgraded to PHPUnit 10.x
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く