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2018年12月2日のブックマーク (5件)

  • フェイクニュースは憎悪と嘘で拡散する だから、韓国ネタが狙われる

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. ネットにおけるフェイクとヘイト日で始まった格的なフェイク&ヘイト2017年1月17日、衝撃的な「ニュース」がネットで話題となった。「韓国、ソウル市日人女児強姦事件に判決 一転無罪へ」という見出しの記事(現在は削除)は、以下のように伝えていた。 ソウル市裁判所にて日人女児を強姦したとして起訴されたイ・ムヒョンに判決が下され、一審の判決を覆す無罪が言い渡された。事件は二〇〇〇年に日から観光を目的として訪れた四人連れ家族のうち、一一歳と九歳の姉妹がムヒョ

    フェイクニュースは憎悪と嘘で拡散する だから、韓国ネタが狙われる
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2018/12/02
    フェイクニュースやヘイト記事を効率良く作成・拡散する方法がまとめられている
  • BlenderユーザーがMAYAを批判するツイートを連投するとツイッターの検索規制にかかる可能性 - Togetter

    そもそもツイッター検索規制というのは 利用規約に違反したアカウントが、ログインしている状態では検索にでていても、ログアウトした状態で検索してみると自分のアカウントが検索されなくなるという現象です。 RTが急に減ったな…と思って、確認してみると、検索に出なくなってる場合があります。 わたしは現在二回目の規制中です。 システムが自動判定している可能性があるので、誤判定が多いです。凍結の前段階ともいわれていますので、このまま放置すると凍結される可能性があります。 今回まとめたのは、わたしと同時期に似た内容をツイートしたアカウントが検索規制にかかっていた事に気が付いたためです。 真相はわかりませんが、疑惑はぬぐえません。 榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun 企業による検索規制について Twitterは通報による情報から凍結や検索規制を決めている可能性があります。もしこれが企業に

    BlenderユーザーがMAYAを批判するツイートを連投するとツイッターの検索規制にかかる可能性 - Togetter
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2018/12/02
    こういうツイートやセルフまとめをする人を見ると、関わったらヤバい気がしてスパム報告してしまう人も少なからずいるのではないか
  • 電球取り付けるだけで何でこんなスキルと体力が求められるん?

    追記 結局家族呼び出して頼んでやってもらったわ。 脚立はまぁ次の機会に考えるけど蛍光灯変えるためだけに買うのもなんだかなぁー てかなんでこんなどうでもいい記事がバズってんの??? 書いたことすら記憶になかったくらい適当に書き殴ったやつだぞ 他のエントリはことごとく無視されるのに・・ 困惑 -------- 5歳でも取り付けられるように設計して・・・・ほんと。 さっきから2時間くらいかけてやっとの思いで古い電球取り外した。 サークル型のやつ。 身長150しかないから机の上に乗ってギリギリ届くかどうか。 腕の筋肉は死んだ。 めちゃくちゃ固くて取り外し当に当に大変だった。 何回もチャレンジしてやっっっとの思いで外せた。 で、新しい電球を今取り付けようとしてる。 ほんと無理。 外す時より難易度が高い。 女一人で生きていく前提で作られてない。 男が取り付けるような仕組みになってる気がする。 腹立

    電球取り付けるだけで何でこんなスキルと体力が求められるん?
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2018/12/02
    天井から吊るしたバナナを猿が道具を使って取るやつだ
  • 村上春樹氏、最悪性描写賞にノミネート - Sputnik 日本

    英文芸誌Literary Reviewが毎年、最悪の性描写を描いた作品に贈る賞に作家の村上春樹氏がノミネートした。該当する箇所のテキストは英紙ガーディアンが公開した。 2018年12月2日, Sputnik 日

    村上春樹氏、最悪性描写賞にノミネート - Sputnik 日本
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2018/12/02
    不覚にもクソワロタ
  • 高円寺でスカウトされて「バレンシアガ」のランウエイを歩いた奇跡のバンドマン - WWDJAPAN

    プラズマ:大分県生まれ。NDGのメンバー。17年に活動休止した後は、同NDGのメンバー、セキとぼく脳と共にギャグ(g.a.g)として活動している。バンド活動以外では、“粋な着こなし”を提案する ECショップ「エクシオ」で社員として勤務中。12月28日に新宿ロフトで、“NATURE DANGER GANG一夜限りの復活LIVE”を開催する。過去に出演した短編映画「そうして私たちはプールに金魚を、」が第33回サンダンス映画祭グランプリを受賞。監督・脚を務めた長久允の次回作「WE ARE LITTLE ZOMBIES」にも出演する PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA 10月初旬、「バレンシアガ(BALENCIAGA)」2019年春夏パリ・コレクションのランウエイを歩いた日人男性がSNSで拡散され、一躍有名人になった。彼の名前はプラズマ。現在活動休止中のネイチャー・デンジャー・ギ

    高円寺でスカウトされて「バレンシアガ」のランウエイを歩いた奇跡のバンドマン - WWDJAPAN