type エンジニア転職フェア ONLINE(2022年9月3日) https://type.jp/s/fair/online/
10年前の日本では考えられなかったことですが、スタートアップへの就職・転職がキャリアパスの選択肢として一般化しつつあります。新卒でスタートアップに入社したり、その経験を生かして大企業で活躍したり、大企業からスタートアップにジョインする人も増えてきました。 数多くのスタートアップに投資してきたベンチャーキャピタリストたちは、就職・転職先としてのスタートアップをどのように見ているのでしょうか。Coral Capitalが2月8日に開催したスタートアップキャリアイベント「Startup Aquarium」(概要レポート)では、そんなテーマのパネルディスカッションが行われました。 登壇したのはグロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナーの高宮慎一氏、シニフィアン株式会社 共同代表の朝倉祐介氏、STRIVE パートナーの根岸奈津美氏。モデレーターは、Coral Capital創業パートナーの
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 「エンジニアの幸せなキャリアって?」 当事者3人が明かすKaizen PlatformのCTO交代劇の裏側 2017.02.15 働き方 かつてリクルートにおいてWebマーケティング領域などで活躍していた須藤憲司氏、石橋利真氏。彼らによって2013年に米国で設立されたKaizen Platform, Inc.(以下、Kaizen)はWebサイトのA/BテストなどWebマーケティング改善につながるプロダクト群を提供し、わずか4年弱の間に国内外で成果を上げ劇的成長を果たしてきた。 ところが昨年、そのKaizenの創業メンバーでありCTOを担っていた石橋氏が突然辞任。代わって新CTOとして入社したのが、グリーやスマートニュースでエンジニアとしても、事業開拓リーダーとしても活躍してきた渡部拓也氏だった。 この突然のCTO交代劇以来、Kai
このとき意識しておくべき点は以下のようなことになります。 エンジニアを貫くか管理職系にいくかは本人の志向によって決めるエンジニアから管理職になったが、やはりまたエンジニアに戻るという選択肢もあるロールチェンジするときには十分な教育が必要(これは従来型のパスだろうと同じだが)自分が管理職だった場合に、自分よりもレベルが上のエンジニアが管理対象になることがある(部下の方が給与が高いことも当然ある)要はそれぞれのロールが違って責任が違うだけなので、上司なので偉いとかそういう話ではないエンジニアは多くの場合、技術が分かっていない人から技術的な指示をされることに抵抗感を持つ。すなわち技術的な点の意思決定については現場やチーフエンジニアやプリンシパルエンジニアといった上級のエンジニアに委譲した方がよい年功序列ではなくて、各レベルで定められたJob Descriptionに合致しているかどうかが次のレベ
各所でプログラマー不足が叫ばれる昨今。にもかかわらず、企業で働くエンジニアの中には、勤め先の要請によって「開発業務(コーディング業務)」から身を引かねばならない人も少なくない。なぜ、このような矛盾が生まれるのか。エンジニアが「好きな開発」と「キャリア形成」をうまく両立させる方法はないのか?データ分析と著名人対談を通じて考える。 「約4割のエンジニアが、ある時期を境に開発業務(コーディング業務)から完全に足抜けしなければならないと回答」 「マネジャー以上の年収分布では、技術専門職より一般管理職の方が年収が高い傾向に」 弊誌が今年3月に行った【IT・Webエンジニア300人調査】では、勤務先のキャリアパスについてこのような現実が浮き彫りになった。 >> 「コードで食っていく」は何歳まで可能か?エンジニア300人調査で見えた理想と現実 エンジニアという職業を選んだ以上、何かを作る仕事をし続けたい
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