2013年9月11日のブックマーク (2件)

  • オヤジ面接担当のぼやき。最近の学生はつまらないやつが多い。

    最近の学生はゆとりだの冷蔵庫に入るとやたらネガティブな記事が目立つが、面接に来る学生を見るとそんなの一部の例外ということが良くわかる。挨拶もできるし、教養もある。バイトや学生生活もきちんと送ってる。俺が大学生のころと比べると、ずいぶん向上心があると度々頭が下がる思いだ。(現にTOEICスコアは年を追うごとに上がっている)ただ、そんな良い面ばかり見てると、自然と物足りない面も探したくなるのはオヤジの悪い癖。はっきり言うと、つまらな人間が多い。はじめに断わっておく。俺は哲学みたいな定義云々の話は苦手だから「具体的につまらないってなんだよ」という突っ込みは答えられない。面接担当の癖に申し訳ない。そう思えてしまうのは、俺自身に問題(偏見、先入観だったり老い)があるかもしれないが、このところ面接に同席する若い社員連中も皆同じことを言うのであながち間違いでは無さそうだ。特にここ2,3年その傾向が非常に

    tonton-jiji
    tonton-jiji 2013/09/11
    今の日本にはこういうオッサンがたくさんいるのかねぇ?
  • 朝日新聞デジタル:ベテルギウスが謎の膨張 40年で直径2〜3倍に - テック&サイエンス

    【福島慎吾】近く爆発するとも言われているオリオン座の1等星「ベテルギウス」が、一定の波長で見ると、30〜40年前より直径が2〜3倍にふくらんで見えることが、北見工大などの観測でわかった。爆発に関係しているのか、詳しい原因は謎だという。10日に仙台市で始まる日天文学会で発表する。  北見工大の三浦則明教授らが、西はりま天文台(兵庫県佐用町)にある、なゆた望遠鏡を使って観測。地球の大気のゆらぎを特殊な統計処理で取り除き、高い解像度でベテルギウスを撮影することに成功した。  可視光のなかで緑色の波長帯で見ると、ベテルギウスの形は楕円(だえん)形にゆがみ、さらに同じ波長で観測された1970〜80年代の記録と比べると、直径が2〜3倍になっていた。この波長で観測すると、年老いた星の表面に増える酸化チタンを見ることができる。  三浦教授は「詳しいことはわからないが、この40年の間に何かが起きたことは確

    tonton-jiji
    tonton-jiji 2013/09/11
    ベテルギウスがぽぽぽぽーん!