2019年5月17日のブックマーク (3件)

  • セブン‐イレブン 消費期限近い食品購入にポイント付与へ | NHKニュース

    コンビニ最大手のセブン‐イレブン・ジャパンは、消費期限が近づいた弁当やパンなどを購入した客に、買い物で使えるポイントを付与する取り組みを始めることになりました。売れ残りを少なくし、いわゆる「品ロス」を減らすのがねらいです。 弁当やパン、総菜などが消費期限の5時間程度前になると自動的に対象となり、対象の品を客がレジで会計する際に購入額の数%のポイントが付くということです。 消費期限切れで廃棄される、いわゆる「品ロス」が課題となっていますが、利用客に期限が近い商品の購入を促し、品ロスの削減につなげたいねらいがあります。 また、品ロスの削減は廃棄にかかる加盟店の費用を減らすことにつながるため、人件費の上昇などで経営が厳しくなっている加盟店を支援する効果も期待できるということです。 品ロスの削減に向けたポイント還元の取り組みは、ローソンも一部の地域で来月から実験を始める予定です。 今回

    セブン‐イレブン 消費期限近い食品購入にポイント付与へ | NHKニュース
    tonton-jiji
    tonton-jiji 2019/05/17
    相変わらずずれてるな。普通に値引きした方が良いと思うぞ
  • 女性用AEDを作ればいいじゃない

    今のAEDに抵抗を感じる女性は86%も居るらしい。 この時点でもう今のAEDは女性向けには詰んでる。86%を1%にすることは無理 だから、女性用AEDを作ればいいじゃない 実用化されるまでは女性には不便をかけることになるが、見知らぬ人にAEDやられるくらいなら死んだほうがマシだと考えている女性が圧倒的多数なのだから、仕方がない。それが民意だ。

    女性用AEDを作ればいいじゃない
    tonton-jiji
    tonton-jiji 2019/05/17
    ブコメでもいろいろ言い争っててめんどくさって思う。
  • 年収は最低1千万円…婚活女性の12年後「離婚したい」:朝日新聞デジタル

    ロスジェネはいま 女性 34歳 東京都 派遣社員 〈理想の結婚相手〉 年収1千万円以上。最低でも正社員。 2007年の朝日新聞の新年連載「ロストジェネレーション」の1月8日付の記事は、こんな書き出しで始まる。主人公は、高年収結婚相手を望む当時34歳の女性。見出しは「難婚世代」だ。みんな結婚するのが当たり前だった時代は終わり、一生独身も珍しくなくなった。不安定な働き方が増え、経済的な余裕がなくて結婚したくてもできない。ロスジェネはそんな変化に直面していた。 それから12年。46歳になった女性はいま、関東地方に暮らし、中小企業でパートとして働いている。 40歳のときに年下の男性と結婚していた。友人らの飲み会で知り合い、誠実な人柄に引かれたという。年収は1千万円以上ではないし、正社員でもなかった。 「自営業をしていて、話しぶりから真面目で誠実そうな感じが伝わってきました。『この人となら』という

    年収は最低1千万円…婚活女性の12年後「離婚したい」:朝日新聞デジタル
    tonton-jiji
    tonton-jiji 2019/05/17
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