2020年9月6日のブックマーク (2件)

  • 男性にとって恋愛とは就活である|小山(狂)

    男性問題の専門家であるワレン・ファレルによれば、平均的な男性が1人の女性とベットインするまでに必要なアプローチの回数は、およそ100回程度だと言われている。 つまり男性は100人もの女性に働きかけ、アプローチし、その過程で99人の女性から拒絶され、嫌悪され、キモがられ、その上でようやく1人の女性と関係を結ぶことができるのだ。 これは路上ナンパのような極端なアプローチにおける平均数ではない。 連絡先を聞く、事に誘う、SNSでメッセージを送る、仕事のあと一杯やらないかと誘ってみる、そういった極めて一般的なアプローチにおいての話だ。それを100人に行い、ようやく1人とベットインできる。他の99人からはどこかのタイミングでNOを突き付けられる。 これが男性の恋愛だ。 1人の女性と関係を結ぶために、99人の女性から拒絶される。自由恋愛社会における男性の恋愛は、資主義社会における就活とそっくりだ。

    男性にとって恋愛とは就活である|小山(狂)
    tonton-jiji
    tonton-jiji 2020/09/06
    どっちが搾取してるんやろうなぁ…
  • 車内に子供を放置できる技術を立憲民主党市議が提案「自動で車内の温度を一定以下に保つ技術ができないだろうか」 | KSL-Live!

    香川県で6歳と3歳の子供が15時間車内に放置され熱中症で死亡した事件を受け、立憲民主党の藤田まさみ市議(東村山市)は5日、自身のツイッターで「いくら注意しても、放置した人を厳罰にしてもなくならない。自動運転車もいいが、自動で車内の温度を一定以下に保つ技術ができないだろうか」と投稿した。藤田市議の車内に子供を放置することを是とする投稿には批判が相次いでいる。 https://twitter.com/masamifujita528/status/1302029193958440961 歪んだフェミニズムが根底に 人が乗車した状態で一定の温度に達した場合に警報が鳴るなどの緊急装置なら話は分かるが、藤田市議の主張は「子供を車内に安心して放置できる機能」である。 母親が絡む幼児の死亡事件では「母親だけ責めてはいけない」と擁護する声が必ず上がり、藤田市議のように厳罰を否定する人が必ず現れる。確かに離婚

    車内に子供を放置できる技術を立憲民主党市議が提案「自動で車内の温度を一定以下に保つ技術ができないだろうか」 | KSL-Live!
    tonton-jiji
    tonton-jiji 2020/09/06
    セーフティーネットとしてはありだけど、そもそも放置してしまう時点でアレ