漫画版「淡海乃海」第七巻【あらすじや見所、収録特典など紹介】 三好家が「足利義輝」を強襲、後に永禄の変と呼ばれる事件が勃発する。 題名:淡海乃海 水面が揺れる時 第七巻 原作:イスラーフィール 作画:もとむらえり あらすじ:急速に領地を広げた主人公「朽木基綱」は、多数の国人領主を纏めるべく内政に精を出す。自らの足をもって領内を回り、領地を豊かにしようとする基綱だったが、周囲はそれを許す事はなかった。 近江の一大勢力「六角家」は、観音寺騒動の影響と、朽木と織田の同盟締結などの影響で朽木家との関係は悪化の一途。さらに朽木の北では一向一揆の勢力が勢いを増していく。そして、京ではとうとう三好家が長年権力争いを続けていた足利家、現征夷大将軍足利義輝を襲撃した「永禄の変」が起きようとしており…。 今作の「淡海乃海」の見所 永禄の変 特典 書き下ろし小説 タイトル「再生」 タイトル「氷刃」 今回の「おま
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