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  • 蔵前にある台湾!?ショッピング&ティータイムを楽しもう|ウォーカープラス

    2008年に台湾人の女性デザイナーによってスタートしたinBlooom。現地でもファンが多いプリント生地は、台湾の在来の鳥ハッカチョウや古い陶器のタイル模様がモチーフ。レトロなデザインと淡い色使いがマッチしていて、近年盛り上がりを見せる台湾デザインのパワーを感じる。ハンカチやランチョンマットなど布を使ったオリジナルグッズは、世代を問わず使いやすいと評判も上々だ。 店の奥では現地と同じくシルクスクリーンのワークショップも行っている。トートバッグにプリントできる蔵前店オリジナルの図柄を求めて、台湾からの観光客が店を訪れることもしばしば。 また、+10(テンモア)の下や、LOOPYのワッペンなど台湾で人気の他のブランドもセレクト。どれもポップな色使いとデザインで、持っていると注目されるアイテムばかり。 日ではこちらだけでの取り扱っているものや、台湾にはない日限定のグッズもあり、国内での台湾

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  • 住みたい街でひそかな人気の蔵前が不動産漫画に登場|ウォーカープラス

    【連載】聖地巡礼さんぽ~あの作品の街へ~Vol.9 漫画映画、ドラマなど、人気作品の舞台となった街を散策し、“住みたい街”としての魅力を深堀していく連載。ここからみんなの“住みたい街”が見つかるかも? 第9回は、今回で3回目の登場となる「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」の第2巻に登場した蔵前駅をピックアップ。物語は1話完結で、住みたい街ナンバーワンの吉祥寺に引っ越そうと物件を探しに来た人たちが、ある不動産屋に入るところから始まる。 今回、不動産屋に訪ねてきたのはカメラマン志望の女性。彼女はニューヨークでプロを目指すが、業の仕事は少なくバイトの毎日に疲れて帰国する。そこで、都内に住むため吉祥寺で物件を探すが、不動産屋の双子の女性スタッフになぜか蔵前駅を紹介され、実際にある店やスポットを巡りながら意外な街の魅力に触れていく。 都民でもあまりなじみのない蔵前駅は、都営大江戸線と浅草線が走り

    住みたい街でひそかな人気の蔵前が不動産漫画に登場|ウォーカープラス
    tonya_gai
    tonya_gai 2016/04/11
    “第9回は、今回で3回目の登場となる「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」の第2巻に登場した蔵前駅をピックアップ。”
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