2014年1月7日に刊行された『つながる図書館:コミュニティの核をめざす試み』(ちくま新書)の刊行を記念して、著者の猪谷千香さんをお招きしたトークショーを開催します。聞き手は、本や出版の事情に幅広く通じている、『マガジン航』編集人の仲俣暁生さんと、『DOTPLACE』編集長でB&Bの内沼の2人。取材の過程で印象に残ったことや、書ききれなかったことなどをお話いただきつつ、変化の只中にある図書館という場所、その可能性について考えます。
こけむさズはお店の近くに看板を出している以外はそのプロモーションをほとんどソーシャルなんちゃらで行っています。TwitterとFacebook。オープンして一ヶ月たってみてコミュニティにありがちな問題「内輪感」が漂いはじめたので、それに関する考察をメモしてみます。 内輪感が漂うとき どんな時に内輪感が感じられるのか。以下のような仮説を考えています。 1.十分に認知を得た証拠なのかも ソーシャルプロモーションで沸点に達したのかもしれない。発信元アカウントのフォロアー内には十分に認知され、毎日の様子が届けているたびに既視感を覚え酔ってしまっている状况。 2.一種のはしかである 前述のように認知の段階を終え、過渡期に入ったためなのかも。しばらく続けていれば勝手に内輪感は薄れるのかも? 3.個人がみえすぎている 初期に関しては力になるマンパワーも沸点を超えるとウザイものです。場がちゃんと作られたな
こんにちは、tsunmatsuです。つんまつと読んでください。 この前、オープンしたばかりの渋谷ヒカリエに行きまして、そこの8階にいわゆるコワーキングスペース?と呼ばれる「MOV」って洒落た場所がありました。 コワーキングスペース、主にフリーランスの方たちが共同で働くためのスペースみたいで、個人的には「家でやれよ、家で」って思うんですけど、まあ流行ってるみたいなので需要はあるのでしょう。 そこで料金見てびっくりしました。月額15,750円(フルタイムメンバー)。 入会金も10,500円。 高っ! こんなするの? ちなみにミーティングルームは狭い部屋でも1時間5000円から6000円ぐらいでした。定員10名を超えるようなとこだと1万円超える部屋もありました。キャバクラか。 (ちなみにコピー11円でコンビニより高くてちょっと笑った) これでも日割りすると500円、カフェより安い!とか謳ってて、
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