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時代に関するtonybinのブックマーク (10)

  • LETSの予告

    【LETSの予告】第1弾(10月2日) 2002年、LETSは業界初のフォントの年間ライセンスプログラムとしてスタートしました。極めて革新的で、業界の常識を覆すまったく新しいフォント導入スタイルとしてユーザー様に喜ばれ、他社ソフトメーカーにも大きな影響を与え、常に進化を続け、LETSならではのサービス・サポートを展開してまいりました。そして今、また大きな変革の時を迎えようとしています。時代や環境、ニーズの変化に伴い、自由に安心してフォントをお使いいただくためのLETSは、「より使いやすく」「より安心に」をコンセプトに、新しく生まれ変わります。 ”LETS AS ONE”LETSのキャッチコピーである《ぜんぶ使える! もっと使える!》が表すとおり、各メーカーごとのすべてのフォントが使えるシングルメーカーサービスとして、フォントワークスLETS、イワタLETS、白舟LETS、方正LETSなどを

  • ニコニコ動画で、カセットテープをB面に裏返す動作に対し「今のどういう意味?」。更にシャープが公式RTで悲しみを表明 | A!@attrip

    とうとうカセットテープを知らない世代が大人に成りつつあるとTwitterで話題。 こんな流れ↓↓ ニコニコで、カセットテープをデッキから外してB面に裏返してまた入れて再生、という下りに対して「今のどういう意味?」「なぜ一度外した」というコメがあり…そんな…まさか…… https://twitter.com/trynism/status/265885965359390721 それに対し、シャープの公式Twitterアカウントが悲しみの反応。 (´-`).。oO(そんなカセットテープ…奇しくも今年…生誕50年だよ…) (´-`).。oO(そんなカセットテープ…奇しくも今年…生誕50年だよ…) RT @trynism ニコニコで、カセットテープをデッキから外してB面に裏返してまた入れて再生、という下りに対して「今のどういう意味?」「なぜ一度外した」というコメがあり…そんな…まさか…… — SHA

    ニコニコ動画で、カセットテープをB面に裏返す動作に対し「今のどういう意味?」。更にシャープが公式RTで悲しみを表明 | A!@attrip
  • 昔の携帯は冗談のようにデカかった...

    iPhone 5軽すぎて嫌」なんて言ってる人には、こういうのがいいかもね。スマートフォン(多機能携帯)が出る前のデカいダムフォン(低機能携帯)大集合~♪ 携帯最初期のオーナーのイメージ。なぜか自家用セスナから降りてきて迎えの車を待たせて車の移動電話で株や大使館訪問の案件をテキパキ片付けてるってイメージ。日はヤクザのベンツというイメージ? そういえば携帯出る前はこんな弁当箱みたいなの提げてましたね! 華麗に使いこなしてます! TV界の大御所ジェリー・スプリンジャー(Jerry Springer)も1998年当時はこんなダムフォンだった... 携帯で交渉を進めるポーランド農民・労働階級の指導者アンドレ・レッパー(Andrzej Lepper)は、携帯をいち早く取り入れた政治家のひとり。 ピエロの格好でカーニバルの谷間に取引を行うドイツの証券トレーダー(1999年)。 1988年カルガリー五

    昔の携帯は冗談のようにデカかった...
  • 「往年のベストセラーを振り返る~明治から平成まで~」東宇治図書館開館20周年記念講演会 | 宇治市 ~宇治茶と源氏物語のまち~

    明治、大正のベストセラーって?昭和のベストセラーでは懐かしい一冊に出会えるかもしれません。それぞれの時代で大きな話題を呼んだベストセラーを、社会背景やどのような環境で読まれていたのかなどとともに、一緒に振り返ってみませんか。

  • BOOKS ON JAPAN 1931–1972 日本の対外宣伝グラフ誌 (株式会社ビー・エヌ・エヌ新社)

    ──世界へ向けられた日のグラフィズム、その開展と結実。 書では、1931年から1972年までに出版された日の対外宣伝グラフ誌を106点選び、刊行年ごとにその表紙と中ページを掲載、制作背景やスタッフなどの概要を紹介しています。書でいう対外宣伝グラフ誌とは、日工房『NIPPON』や東方社『FRONT』に代表されるような、国家の政治的、軍事的方針や文化水準を直接宣伝しているの他に、欧文で制作された観光宣伝、輸出製品のカタログ、博覧会のカタログ、オリンピック案内の類も対象としています。 こうした国家や大企業の主導で企画された対外宣伝グラフ誌の制作には、充実した印刷設備が用いられ、日の写真・グラフィックデザイン史のなかで重要な仕事を残した才気あふれる人材が登用されています。例えば『NIPPON』では名取洋之助、河野鷹思、山名文夫、亀倉雄策、熊田五郎、土門拳、藤四八。『FRONT』

  • 弦について

    昔の楽器製作家がそうであったように、様々な楽器を製作しています。そうすると、いろんな楽器の事が良く分かってきます。特にモダンギターについて考えていることを書かせていただこうと、思っています。 前回のブログで、弦についてはまた書かせていただきます。 と書きましたので、気になっている方もいらっしゃると思います。 (気にしていない方のほうが圧倒的に多いとは思いますが) と言うか、私自身が気になっているようです。 と言うことで、ここで書かせていただきます。 また、文章ばかりで分かりにくい話かもしれませんが、 よろしくお付き合いください。 モダンヴァイオリン、モダンチェロの 魂柱と駒の調整ですが、最近特に 魂柱と駒の距離が近くなって、倍音ばかりで楽器が鳴っていない調整を良く見ます。 と言うか、ほとんどそうなっています。 バロック時代から何百年もそうだと思うのですが、駒と魂柱の間の距離は 魂柱の直径分

  • 内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか(週刊現代) @gendai_biz

    内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか 他人を誹謗中傷する人、憎悪と嫉妬を撒き散らす人 自己の正当性ばかりをやたら主張する。他人の揚げ足を取っては喜ぶ。他者の痛みに思いが至らず、幼稚な論理を振り回す。気持ち悪い、変な人間がこの国を跋扈している。あなたの周囲にもいますよね。 呪いをかける人たち 現代日社会は「呪い」の言葉が巷間に溢れ返っています。さまざまなメディアで、攻撃的な言葉が節度なく吐き散らされている。 現実に、ネット掲示板に「死ね」と書かれ、それにショックを受けて自殺する人たちがいる。これを「呪殺」と呼ばずにどう呼べばいいのでしょう。 中世までの日人は、呪いの実効性を信じていました。実際に呪いや祟りで人は死に、それに対する呪鎮の技法も存在した。現代人は、呪いなどというものは存在しないと思っています。でも、私たちの社会でもやはり呪いは活発に機能しています。

    内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか(週刊現代) @gendai_biz
  • 古事記 不思議な1300年史 - タオを求めて

    「古事記 不思議な1300年史」を読みました。大震災後のです。「古事記」がその時代、その時代でどのように解釈されてきたかを解き明かしたです。「日書紀」と同時に成立したとは考えられないが、その前の成立でも後の成立でも「古事記」の神話的価値は変わらないとの主張です。平安時代から、解釈論争が繰り広げられ、江戸に至って居宣長が「古事記伝」を著してから学者レベルでは「古事記」の存在と意味を理解することになりました。明治維新後も新解釈が次々と顕れ、戦後は構造主義の立場からも読み解かれています。 今の人間は、過去の歴史を学んで、当時の人間は迷妄で、頑迷で、幼稚だとか思いがちです。でも、それは違う。書を読んで時代、時代のインテリ達の論争は相当にレベルが高く、現代のロジックに耐えることがわかりました。備忘します。 古事記 不思議な1300年史 作者: 斎藤英喜出版社/メーカー: 新人物往来社発売日

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  • 取り残された「売春島」に浮かぶもの

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    取り残された「売春島」に浮かぶもの
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