タグ

美術館に関するtonybinのブックマーク (13)

  • 朝日新聞デジタル:カリスマ館長が手引き本 神奈川・平塚市美術館 - カルチャー

    草薙奈津子館長。作家の三沢厚彦さんに寄託され、平塚市美術館の名物となっている「ユニコーン」の前で「美術館へ行こう」  【足立朋子】平塚市美術館の草薙奈津子館長が「美術館へ行こう」(岩波ジュニア新書)を刊行した。就任9年で入館者を3倍にしたカリスマ学芸員。美術館の舞台裏や、芸術と人との出会いを作る仕事の魅力を分かりやすく伝えている。  草薙さんは、日画専門の私立美術館、山種美術館(東京都渋谷区)で30年近く学芸員を務めた後、2004年、平塚市に請われて転身した。「湘南のイメージにひかれて」やってきたが、年間の入館者数がわずか3万人台と知り、がくぜんとしたという。  市美術館は1991年、97億7700万円をかけて開設。JR平塚駅から徒歩20分と離れているが、緑に囲まれた大理石張りの立派な建物があり、狭い都心で仕事をしてきた草薙さんには「もっと集客できる」と思えた。 続きを読むこの記事の続き

  • ドッペルゲンガー疑惑?美術館で自分そっくりの16世紀の肖像画が。あまりにも似すぎていると話題に : カラパイア

    これはかつて存在したドッペルゲンガーなのか?それとも無意識のうちにタイムトラベリングしちゃっていたのか?お前は俺か?アメリカの美術館で遭遇した16世紀に描かれた無名の画家の肖像画に遭遇した男性。男性はその肖像画と2ショット写真を撮影し、ネット上で公開したところ、あまりにも似すぎていると話題となり、テレビニュースでも報道されたという。

    ドッペルゲンガー疑惑?美術館で自分そっくりの16世紀の肖像画が。あまりにも似すぎていると話題に : カラパイア
  • 東京国立近代美術館『美術にぶるっ!』展がいろんな意味ですごい - 日毎に敵と懶惰に戦う

    竹橋の東京国立近代美術館が1952年の開館から60周年を迎えていろいろなイベントを行っているのだけれど、そのメインとなるのが今回の展覧会、『美術にぶるっ! ベストセレクション 日近代美術の100年』であります。 展覧会情報東京国立近代美術館 60周年記念特別展 美術にぶるっ! ベストセレクション 日近代美術の100年 この日、夜間特別内覧会におじゃますることができて、じっくり2時間観賞してきたんだけれど、なにしろ盛りだくさん過ぎるので2時間ではどうしようもない。10月27日にもすでに訪れていて、その時も3時間半いたんだけれど、まだまだ到底見足りないという…。第1部『MOMATコレクションスペシャル』と第2部『実験場1950s』の2部構成からなるこの展覧会、2つの部で趣がかなり異なり、別々に訪れたほうが良い、特に第2部については、映像をじっくり見だしたらまるまる1日かけてほしいような内容

    東京国立近代美術館『美術にぶるっ!』展がいろんな意味ですごい - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 芸術の秋、人気の美術館ベスト10……フォートラベル | RBB TODAY

    旅行のクチコミサイト「フォートラベル」は、フォートラベル会員のクチコミの評価をもとに「人気の美術館ランキング(国内・10月版)」を決定した。1位は金沢21世紀美術館、2位は大塚国際美術館、3位は三鷹の森ジブリ美術館だった。 1位は、石川県の「金沢21世紀美術館」。2004年にオープンして以来、金沢の人気スポットとして大勢の人が訪れている。ユーザーからは「周りの雰囲気、建物の特徴、中身の充実度、どれをとっても日の誇る美術館。アクセスもいい」「今までの美術館にはない楽しみがある美術館」といった、この美術館ならではの展示を楽しむ声が寄せられた。また兼六園や金沢城公園と隣接しており、一緒に訪れる人も多いようだ。 2位は徳島県の「大塚国際美術館」。ユーザーからは「世界の名画などが陶板を使って色・サイズ共に忠実に再現されている。陶板なので作品に触れたり、写真を撮ったりすることができる」「見飽きない」

    芸術の秋、人気の美術館ベスト10……フォートラベル | RBB TODAY
  • 歩いて行ける!東京駅周辺の美術館 [東京の観光・旅行] All About

    第二次世界大戦の空襲で失われたドーム屋根と3階部分が復活し、現代の高度な技術をもって創建当初の姿を復原した東京駅丸の内駅舎は、明治・大正を代表する建築家・辰野金吾の作。駅舎自体が国の重要文化財です。そんな東京駅で“駅ナカ美術館”(改札口のすぐ外の“駅(舎)中”です)として開館している『東京ステーションギャラリー』をはじめ、「電車に乗るまでちょっと時間がある」という時に東京駅から5分以内で歩いて行ける美術館を3つご紹介しましょう。 ショップには東京土産が大充実! 『東京ステーションギャラリー』

    歩いて行ける!東京駅周辺の美術館 [東京の観光・旅行] All About
  • 庵野監督が館長を務める『特撮博物館』はマジ鼻血モンだった - 週刊アスキー

    会場一面、血の海である。もちろん来場者の鼻血だ。 7月10日より東京都現代美術博物館(東京都・江東区)で開催される『特撮博物館 -ミニチュアで見る昭和平成の技』のオープニングレセプションに参加してきたので少しその内容をお伝えしよう。(企画展の概要はコチラの記事で。) ↑館長の庵野秀明氏(中央)、副館長の樋口真嗣氏(左)、スタジオジブリ代表取締役プロデューサーの鈴木敏夫氏(右)。『巨神兵東京に現わる』で実際に使われた特撮セットの前で。 9日はプレスのみの見学日だったのだが、朝から取材陣が詰めかけ、午後2時の開館式典の際には、私の見る限り、その人数は200名近くにまで膨れ上がっていた。普段からプレスでござい、といった体でこの手のイベントに集まる業界っぽいおっさん達が、入場前からこれほど鼻息を荒くするイベントは珍しいのである。相当キレイに掃除している美術館でなかったら砂塵が舞ってるレベルである。

    庵野監督が館長を務める『特撮博物館』はマジ鼻血モンだった - 週刊アスキー
  • 金沢21世紀美術館で美術家とミュージシャンによる新たな試み | CINRA

    コスタリカの若き美術家フェデリコ・エレロと、日のミュージシャン関口和之。この思いもよらぬ組み合わせから生まれた展覧会が、古都・金沢で実現しました。舞台は、2004年の開館から入館者数累計1000万人を突破し、国際的にも注目を集める金沢21世紀美術館。カラフルでユーモラス、生き物のように広がるエレロさんのアートは、絵画の固定観念を軽やかに飛び越えていきます。いっぽう、サザンオールスターズのベーシストとして知られる関口さんは、ウクレレ奏者としても精力的に活動し、各地で人々の心をつなげてきました。そんなふたりの出会いから始まったのが、2013年3月17日(日)まで開催中の『Aloha Amigo! フェデリコ・エレロ×関口和之』展です。ラテンの色彩とハワイの音色が、和の心を通じて融合。約1年かけて展開されるこの温かくも刺激的な試みを、会場体験や作家インタビューを交えてレポートします。 「他者」

    金沢21世紀美術館で美術家とミュージシャンによる新たな試み | CINRA
  • 美術館を訪れる新たな楽しみを提供、森美術館がアプリ「CountArt」をリリース | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    森美術館は、美術をもっと気軽に楽しみ、親しむきっかけを提供することを目的に、公式iPhone®・iPad®アプリケーション「CountArt」を首都圏にある17の美術館の協力を得て開発、App Store にてリリースを開始した。 従来の美術館アプリは展覧会鑑賞の補完ツールとして美術館のコンテンツによったものが多かったが、「CountArt」は美術館を訪れる行為そのものをゲーム感覚で楽しむことのできることが特徴。利用者が参加する美術館を訪れる際に起動すると、来館者としてカウントされると同時にスピードくじの自動抽選が行われ、当選者には、展覧会チケットやカタログが後日郵送でプレゼントされる仕組みになっている。 森美術館公式アプリケーションであるが、参加美術館17館で使用可能。利用者は、このアプリをダウンロードすれば、参加美術館いずれの施設の域内(およそ直径160メートル、中心地点の設定は各館に

    美術館を訪れる新たな楽しみを提供、森美術館がアプリ「CountArt」をリリース | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • ルーブル美術館に展示されている“モナリザ”は偽物という説 | ガジェット通信 GetNews

    世界最大級の美術館ルーブル美術館をご存じだろうか。世界中の有名な美術品が展示されており、モナリザやミロのヴィーナスなど数百年前の美術品が展示されており、誰でも自身の目で見ることができるだけで無く、写真撮影やビデオ撮影も可能。 今は『ニンテンドー3DS』によるガイドサービスも行っており、どのような美術品なのか各国の言葉で分かり易く解説してくれるようになった。 そんなルーブル美術館に展示されているモナリザにとある説が浮上している。それはなんと展示されているモナリザが贋作(がんさく)だと言うのだ。つまり美術館側が物だと言って展示しているものは実は偽物。そして物は倉庫に保管されているのだという。 レオナルド・ダ・ヴィンチが数百年前に描いたモナリザはこの世で1つしかない。確かに人前に出しておくのは危ないだけでなく、火災やテロ、または盗難の恐れがあるだろう。肝心の美術品は24時間体制で監視され、シ

    ルーブル美術館に展示されている“モナリザ”は偽物という説 | ガジェット通信 GetNews
  • 自由と未知の美を追った18年──国立新美術館で「具体」回顧展 « GQ JAPAN

  • イタリアの美術館が所蔵作品を焼却、政府の予算削減に抗議

    イタリア・カゾーリア(Casoria)にあるカゾーリア現代美術館(Casoria Contemporary Art Museum)で、抗議のため火を付けられたフランス人画家セベリーヌ・ブルギニョン(Severine Bourguignon)氏の作品を見る同美術館のアントニオ・マンフレーディ(Antonio Manfredi)館長(2012年4月17日撮影)。(c)AFP/ROBERTA BASILE 【4月18日 AFP】(写真追加)文化施設への予算削減を続ける政府の方針に反発したイタリアの美術館が、所蔵作品を焼却するという大胆な抗議活動を始めた。 この美術館はナポリ(Naples)近郊の町カゾーリア(Casoria)にあるカゾーリア現代美術館(Casoria Contemporary Art Museum)。17日に敷地内で、抗議に賛同するフランス人画家セベリーヌ・ブルギニョン(Seve

    イタリアの美術館が所蔵作品を焼却、政府の予算削減に抗議
  • 日本の美術館・博物館がGoogle アートプロジェクトに初登場

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    日本の美術館・博物館がGoogle アートプロジェクトに初登場
  • 世界の美術館をネットで歩ける「GoogleArtproject」の絶景ポイントまとめ

    GoogleArtprojectは、ネットを通じて世界中の美術館の作品を見ることが出来るサービスです。しかしこのサービスは、作品だけを堪能するのではなく、そのこだわりの館内や、配置などのデザインも一度に堪能することが出来る画期的なサービスだと思っている。ストリートビューのような感覚で館内を歩けるだけでなく、360度に渡る視界が、新しい発見をそのつどくれます。 今回はそんな素晴らしいサービスの、個人的に気に入っている名所をいくつかご紹介したい。 この記事の歩き方 GoogleArtprojectには、ポイント毎の固定リンクが無いため、撮影ポイントをキャプチャーしていますので、とりあえずそこまで歩いていってみて欲しい。こんなちっぽけな画像ではなくて、ワイドモニターでみたらかなり圧巻です。 Levelと表示しているのはGoogleと同じトンマナとして扱うために表しています。階層みたいなものなので

    世界の美術館をネットで歩ける「GoogleArtproject」の絶景ポイントまとめ
  • 1