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2011年12月15日のブックマーク (6件)

  • 成功する企画と失敗する企画と成功させる方法論 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 成功する企画と失敗する企画と成功させる方法論 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2011-05-24 09:24:00 成功する企画と失敗する企画と成功させる方法論 世の中で、失敗した企画というのは様々ありますが、失敗した企画が何故失敗したのか?と聞くと、多くの人はちゃんと理由をあげられたりします。 たとえば、「新聞を読む人が減ったよね」という失敗に対して、「値段が高い」とか、「紙が邪魔」とか「読む暇がない」とか、「新聞を読む必要を感じない」とか、新聞を買わない理由をいろいろと挙げるのは、多くの人が出来ますよね。 「モーニング娘。が衰退した理由」でも、「メンバーの入れ替わりが早すぎた」とか、「曲に恵まれ

  • Webサイト制作の終わりと始まり

    12月10日に年末好例のイベント CSS Nite Shift が開催されました。Webサイト制作に関わる様々なキーワードに触れながら1年を振り返るこのイベントも既に5回目。今年は「我々が知る世界の終わり(けど大丈夫)」と題し、Web に関わるプロフェッショナル達が、今後クライアントや利用者に向けてどのような価値を提供できるのかというテーマで話をしました。 Webサイトを作ることが目的になっていないか いつの間にか、公式サイトを作って公開することが当たり前になっている今日。CMS が広く導入されるようになってきた頃から、「とりあえず作る」という傾向が強くなった印象があります。システムを上手く活用すれば、コンテンツはあとで後で流し込めるので、コンテンツが揃う前に作れる(装飾をする)という考えが定着したのかもしれません。作ることが目的になっているからこそ、Web サイト制作における価値も作るた

    Webサイト制作の終わりと始まり
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 大阪弁護士会:知的障害者に専門弁護士 「国選」で新派遣制度 - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪弁護士会は、裁判所から容疑者段階での国選弁護人の指名依頼を受ける際、知的障害や精神障害の有無を連絡してもらい、こうした障害に関する知識を持つ弁護士を派遣する新制度を始めた。逮捕後の早い時点から専門的な弁護士が就くことで、障害の特性に配慮した取り調べや福祉的支援を図ることが可能になるメリットがあるという。 制度は11月にスタート。容疑者が精神障害者保健福祉手帳や、知的障害者に交付される「療育手帳」を所持していたり、特別支援学校の通学歴がある場合、裁判所から国選弁護人の指名依頼を受ける日司法支援センター大阪地方事務所(法テラス大阪)に情報提供してもらう。大阪弁護士会は国選弁護人に登録した約2000人のうち、研修を受けた約100人から候補者を推薦。法テラスが裁判所に通知し、選任される。 同弁護士会関係者によると、最初の依頼があった11月23日から12月1日までに、裁判所から「障害あり」との

  • 続『新明解』最新版――辞書の個性 - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言

    (第256号、通巻276号) オリンパスの損失隠し問題をめぐって第三者委員会が先週公表した報告書の中に、目を引く表現があった。問題の根源に「悪い意味でのサラリーマン根性の集大成とも言うべき状態」があったと断罪したのである。 前回のブログで『新明解国語辞典』第7版(以下、『新明解』と略)を取り上げたが、その新聞広告の中に実は「サラリーマン根性」という語の運用例も掲載されていた。「『サラリーマン根性』などの形で、定期的な収入を得て安定した生活をすることを第一として仕事に情熱や意欲を持とうとしない、サラリーマンの陥りがちな人生態度を、非難や皮肉の気持ちを込めて言うことがある」。 これは、語釈ではなく「運用」欄に書かれたものだが、個性的な解釈ではある。それは、『新明解』の編集主幹を務めた故山田忠雄氏の個性を反映したものにほかならない《注》。山田主幹は、好悪の情が激しかったかった方のようだ。たまたま

    続『新明解』最新版――辞書の個性 - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言
  • 『新明解国語辞典』最新版――変わらぬ個性的な語釈  - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言

    (第255号、通巻275号) 三省堂の『新明解国語辞典』は、辞書好きの間では「新解さん」(以下、「新明解」と略)の愛称で知られる《注1》。その第7版が「日発売」と12月1日付けの朝日新聞朝刊に全面広告で掲載された。「日で一番売れている国語辞典」のキャッチコピー付きだ。辞書マニアをもって任じる言語郎としては、是も非もない、すぐさま近所の書店にかけつけ買い求めた。 新しい種類の辞典が出版される時、あるいは第6版から第7版になった、今度の『新明解国語辞典』のように改訂版が出される時は、新しく収録された新語に注目が集まりがちだ。だから出版社側は、「新語をいくつ入れ、収録項目はいくつに増えた」などと新語収録をうたい文句にしがちなのだが、『新明解』第7版の場合は、いささか様相が違う。 「日発売」の新聞広告には、20の単語の語釈(1語は運用説明のみ)を載せているが、どれも7版になって初めて収録した

    『新明解国語辞典』最新版――変わらぬ個性的な語釈  - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言