(広義の)本の本、本屋さんの本の紹介、続きです。 アンドレ・ケルテス『読む時間』(創元社)中村和恵『日本語に生まれて 世界の本屋さんで考えたこと』(岩波書店)堀部篤史『街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの 商いのかたち。』(京阪神エルマガジン社)杉浦伝宗『ミニ書斎をつくろう』(メディアファクトリー新書)能勢仁・八木壮一『昭和の出版が歩んだ道 激動の昭和へTime TRaVEL』(出版メディアパル)森彰秀と「週刊読書人」取材チーム『本ってなんだっけ? 紙の本に未来はあるか』(ブレーン)楡周平『「いいね!」が社会を破壊する』(新潮新書)内沼晋太郎『本の逆襲』(朝日出版社)横山裕二『ツール・ド・本屋さん 2 大泉洋さんに夢中編/島根編』(小学館)アリソン・フーヴァー・バートレット『本を愛しすぎた男 本泥棒と古書店探偵と愛書狂』(原書房)角田光代『私たちには物語がある』(小学
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