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ブックマーク / dhikidashi.exblog.jp (6)

  • 「もじ部」参加者募集! 次は小林章さんによる欧文書体ミニワークショップ! | デザインのひきだし・制作日記

    プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌『デザインのひきだし』の制作日記です。書いているのは編集・津田です。ご意見、ご感想などあれば、hikidashi@graphicsha.co.jpまで。 by design_hikidashi 【11/5 AM8:40追記】 小林章さんの回にご参加いただく当選者の方に、先ほど「『もじ部』ご参加決定のお知らせ」というメールをお送りしました。大変申し訳ありませんが、通知は当選者にのみ送りしています。今回もたくさんのご応募をいただき、ありがとうございました! ※「もじ部」参加希望の受付は終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。結果は当選者にのみ、メールにてお知らせします(11/5頃までにご連絡の予定)。どうぞよろしくお願いいたします。 こんにちは。編集部・雪です。 さて今日は、次号『デザインのひきだし18』の「もじ部~フォ

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  • デザインのひきだし・制作日記

    プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌『デザインのひきだし』の制作日記です。書いているのは編集・津田です。ご意見、ご感想などあれば、hikidashi@graphicsha.co.jpまで。 by design_hikidashi

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  • TABFに紙・印刷・加工会社が集結する「Printer Section」が登場する! | デザインのひきだし・制作日記

    『デザインのひきだし17』は、来月10月初めに書店に並ぶべく、今、沼津の図書印刷/図書製で、鋭意、印刷製中です。今回は「今まで見逃してた! 印刷加工に使えるあんな紙 こんな素材」と題して、250枚程度の小ロットでも(ものによっては1枚からでも)買えて、印刷加工に使えるさまざまな素材をご紹介しています。こちらの内容については、また改めて詳しくご紹介させていただきますね。 今日は、今週金曜日から開催される「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2012」(TABF)についてご紹介させていただきます。今回はなんと、アートブックやリトルプレス、ZINEなどなど、自分たちで印刷加工物を発注する際に、力強い味方になってくれる紙や印刷、加工を行っている会社が「Printer Section」として出展します! THE TOKYO ART BOOK FAIR 2012 THE TOKYO A

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  • TOKA VIVA FLASH DXの見本帳をGETせよ! | デザインのひきだし・制作日記

    先日、このブログでも『デザインのひきだし16』でご紹介している、新しい蛍光インキ「TOKA VIVA FLASH DXシリーズ」のことに触れました。その記事はこちら。 ホントに、一瞬「何事か!?」と思うようなすごい蛍光感で、オフセット印刷1度刷りでこんなにすごい蛍光色が出せるのか、と感慨深い感じがします。 誌には、「TOKA VIVA FLASH DXシリーズ」の全17色から6色をピックアップして、コート紙/上質紙それぞれに6色を刷った計12枚のサンプルがついています。1度刷り、2度刷りそれぞれのベタ刷りや線、文字、写真、イラストなどが刷ってありますので、デザインするときのご参考になるかと。 そしてこの度、「TOKA VIVA FLASH DXシリーズ」の開発・製造・販売をするT&K TOKAから、この「TOKA VIVA FLASH DXシリーズ」も含めた新しいインキ見帳が完成したと

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  • 『デザインのひきだし16』発売です! | デザインのひきだし・制作日記

    なんだかわかりますか? 実は「ビーズ印刷」という技法を使っているのです。ちょっと斜めから見るとより効果的に見えますので、ぜひ実物を書店店頭でご覧ください! 他にも、オフセット印刷(油性/UV、両方とも)で白オペークインキを様々に刷り比べて、どうしたら効果的に白が刷れるのかを追求した、第二特集「白オペークを極める」も、読み応え、見応えばっちり。4種の白インキを各種用紙に刷り比べ(それも白三度刷りまで!)、実物綴じ込みしている白オペーク見帳は、仕事ですごく役立つと思いますので、ぜひみなさんにご覧いただきたいです。 そうそう、その綴じ込みサンプルは、北海道のアイワードさんと、大阪の大昇印刷さんに刷っていただいたのですが、アイワードさんがその様子をWebで詳しくご紹介してくださっていますので、そちらもぜひご覧ください! 第三特集は「日・紙トラベル」と題して、紙をつくっているところ、紙を展示して

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  • 震災による影響 | デザインのひきだし・制作日記

    プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌『デザインのひきだし』の制作日記です。書いているのは編集・津田です。ご意見、ご感想などあれば、hikidashi@graphicsha.co.jpまで。 by design_hikidashi 今回の震災で、紙や印刷業界にも、いろいろな影響がでています。ここではWebに掲載されたものや、編集部が見聞きしたものを、少しずつまとめたいと思います。 【紙関連】 ●王子製紙 日光クラフトボールなどの板紙をつくっている王子板紙日光工場が、設備被害により操業停止していたものの現在は、通常通りの操業を開始。その他の板紙工場は震災の影響はない模様。ダンボール関係は、王子チヨダコンテナー仙台工場が現時点でも操業停止中で、復旧の目処は立っておらず。震災直後は操業停止していた王子チヨダコンテナー福島工場、森紙業グループ仙台森紙業、森紙業グループ常陸森紙業

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