タグ

ブックマーク / xtrend.nikkei.com (2)

  • 誠品生活日本橋 台湾発「アジアNo.1書店」日本初上陸

    2019年9月、東京・日橋に開業する「コレド室町テラス」の核テナント「誠品生活日橋」の中身が明らかになった。“アジアで最も優れた書店”と評される「誠品書店」を育てた感性と手腕を生かし、日台文化を融合した売り場が誕生する。その見どころを先取りすべく三井不動産の担当者を取材した。 土地に合わせてテーマが異なる店舗 誠品生活日橋には、誠品書店のほかコスメやフードなど日初進出の5店舗を含む50もの台湾ブランドが出店する。ものづくりのワークショップや文化人のトークセッション、料理実演など体験型コンテンツを盛り込み、読書文化の交流に取り組むのも、誠品生活ならではの戦略だ。 台北旅行の経験者なら誠品書店の名前を一度は目にしたことがあるかもしれない。台湾の出版文化をけん引し、読書習慣を根付かせることで文化発展の一翼を担ってきた書店だ。客が地べたに座ってを試読する光景もおなじみ。書店から始まり、

    誠品生活日本橋 台湾発「アジアNo.1書店」日本初上陸
    tonybin
    tonybin 2019/06/19
  • 携帯大手の5Gサービス早分かり ドコモ、KDDI、楽天どう動く

    2019年4月10日、総務省は5G用の周波数帯の割り当てを決めた。これを受け、携帯大手3社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)および19年に市場参入を予定している楽天モバイルは、20年から次世代通信規格「5G」の商用サービスを開始する。 NTTドコモは「マイネットワーク構想」でサービス開発を急ぐ 割り当てられた周波数帯は、NTTドコモとKDDIが3枠、ソフトバンクと楽天モバイルが2枠。各社の動向を見ると、割り当てられた周波数帯域、および従来の取り組み方の違いなどから、5Gに向けた戦略に独自性が見られるようになってきた。 ドコモは3.7GHz帯(3600~3700MHz)、4.5GHz帯(4500~4600MHz)、28GHz帯(27.4~27.8GHz)の3枠を確保できたことから、19年のプレサービス、そして2020年の商用サービスへの準備を着々と進めている。19年4月26日の決算説明

    携帯大手の5Gサービス早分かり ドコモ、KDDI、楽天どう動く
    tonybin
    tonybin 2019/05/27
  • 1