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CPUに関するtonybinのブックマーク (3)

  • 私は忘れない。「CPU黒歴史」本を読む - 週刊アスキー

    たぶん誰も三国志の時代の武将の1人でも会ったことはなくても、アーサー王や円卓の騎士の1人とお話をしたことなんかなくっても、歴史や物語というのは面白い。まさに、そんな感じで普通にPCを使っている人には、なんのことやらという感じなのだが、ほほ~そんなややこしい世界になってたんかいという歴史のアヤが堪能できるCPUが出た。 ※あらゆるものには“黒歴史”がある。だから明日も大丈夫だ! 『忘れ去られたCPU歴史』(大原雄介著、アスキー・メディアワークス刊)である。歴史はコントラストが強いから当たり前なのだが、PCの心臓部に入っているあの黒灰色のカケラ、あの何万円もしたりする石コロの歴史の“暗部”というものがエグリ出される。私のようなバリバリにハードウェア系でない人が読んでも、この記号と数値と開発コードとスペックと諸事情の話は、心地よいリズムで脳に響いてくる。 ということで、私も対抗上、昔の写真を

    私は忘れない。「CPU黒歴史」本を読む - 週刊アスキー
  • 人気連載「忘れ去られたCPU黒歴史」の書籍が10日に発売!

    大原雄介氏によるASCII.jpの連載記事「ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情」の人気コーナー「忘れ去られたCPU歴史 Intel/AMDが振り返りたくない失敗作たち」が、書籍化されて7月10日に発売されることとなりました! CPU歴史は2011年8月から、4ヵ月に渡って掲載されたコーナーで、インテルやAMDのプロセッサーの中から、「黒歴史」と呼ばれるのにふさわしい製品(あるいは製品化されなかったもの)をピックアップ。それはどのような背景の元に登場し、どういったコンセプトで開発され、そしてなぜ失敗したのかを解説した連載でした。「黒歴史といったらあのCPUだろう?」「なぜアレがない!」といった議論も交わされたようです。また連載の好評を受けて、グラフィックス編である「GPU歴史」も掲載しております。 登場するプロセッサーは、80年代初期の「iAPX 432」から、2007年登場の

    人気連載「忘れ去られたCPU黒歴史」の書籍が10日に発売!
  • のだめの二ノ宮知子せんせい、こんどはクロックアップを題材に

    のだめの二ノ宮知子せんせい、こんどはクロックアップを題材に2012.04.19 12:30 武者良太 クロックアップといっても仮面ライダーカブトるわけではありませんよ! もちろんニャル子るわけでも! PCを使ったホビーのなかでもディープすぎて一見さんにはほとんど理解されないクロックアップ&オーバークロック。二ノ宮知子先生が書く「87CLOCKERS」は、そんなニッチなテーマを取り上げたコミックです。 先日発売された第一巻では、いきなり液体窒素冷却法でSuper PI4秒台をたたきだすライバルに対し、ビギナーの主人公が電圧あげすぎてCPUを爆発させるなど、クロックアップシーンを細かく描く反面、ロットナンバーからCPUの産地を見極めるヒロインや、空冷派のキャバ嬢がでてきたりと、ネタはネタでも相変わらずの二ノ宮節なのがたまりません。 参考までに液体窒素マシンはこんな感じ。作品内ではクロックアップ

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