WEBデザインでPhotoshopを使っている皆さん、こんなことはありませんか? •印刷物も合わせて提案した案件ができた(全部一人でやるかも…) •クライアントから印刷物作成も頼まれた(安すぎて他に頼めないかも…) などなど…ありがちだと思います。 WEBデザインからPhotoshopを使い始めた方でも、これから印刷に関わる仕事が出てくることもあるかもしれません。 初めてやるけど大丈夫かな…印刷用の画像を作るのは難しいのでは…と思った方にこそお伝えしたいことがあります。 実は、印刷用の画像データの「キモ」を押さえておけば、今までやってきたRGB補正の経験は全てそのまま使えるのです!! 今回はその「キモ」についてじっくり説明します。 Photoshopでの操作は必要最小限に留めます。最新バージョンも必要ありません。 TAC値(総インキ量)、グレーバランス、プロファイル、印刷用シャープネス、網
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