2018年1月18日のブックマーク (1件)

  • 「エスカレーターで歩く」への反論に反論します

    2つの原則を前提とします。それは、 一人ひとりのニーズを尊重しよう。(多様な個性の尊重)社会の変化に合わせてルールを変化させよう。(生成発展)の2つです。 「エスカレーターで歩きたいというのは、単なるわがままである」原則1に反します。 「エスカレーターで歩きたいならそれを認める国に行けばよい」原則2に反します。この発想だと、永久にルールは進歩しません。 「そんなに急いでやることなんてないだろどうせ」原則1に反します。 「エスカレーターのメーカーが歩くことを想定して作ってない」原則2に反します。 「みんながとまっているほうが全体としては早く進む」原則1に反します。ゆっくり行きたい人、急ぎたい人がそれぞれの希望を叶えられるべきです。 「障害のある人や太った人はどうするんだ」横をすり抜けられると危険な人は、エスカレーターの真ん中に立ち、進路を防げばいいのです。 追い越しが嫌な人は、追い越されない

    「エスカレーターで歩く」への反論に反論します
    tonytonytony130326
    tonytonytony130326 2018/01/18
    よく、みんな止まれば早いって検証されてるけど、早さで言うなら両方とも歩いた方が早い気がするけどどうなんでしょう。