2021年11月25日のブックマーク (3件)

  • フロント開発を炎上させてしまった話

    はじめに お久しぶりです、皆様のサンドバックが帰ってまいりました。 投稿ができていない期間、Nuxtにボコボコにされて裸足で逃げ出し、逃げた先のReactにも強烈な左カウンターをお見舞いされました。 来であれば、このような場所に投稿することすらはばかられる内容ですが、敢えて書きましょう。 私はフロント開発を炎上させた愚か者です。 なぜ今懺悔するのか Twitterでこんな投稿を見ました。 確かに、実務で得られる経験は、とても大きく得難いものです。 当然、ご迷惑をおかけしてしまうことは、だれであろうとあるでしょう。 ただし、その「ご迷惑」の大きさについて、我々は知っておかなくてはなりません。 見えている地雷を踏んでしまうようなモノ好きもいないでしょう。 特に、この手の地雷は強力ですからね。 塵となって吹き飛んだ私の命が、新たな浅瀬の民の糧となることを祈っています。 具体的に何が起こったのか

    フロント開発を炎上させてしまった話
    tonza_dopeness
    tonza_dopeness 2021/11/25
    いつだって誰だって勉強不足だよ。必要なのは何ができて何ができないか現状をメンバーに共有する事と、出来る様にするために必要なコスト(今回で言えば概念実証のコスト)を取る事にプロジェクトとして合意する事
  • 男性の「生きづらさ」とは何か? | The HEADLINE

    こうした「男らしさ」の変化は、多くの人もイメージしやすいだろう。「寡黙で仕事一筋な父親像」から「イクメン」、「草系男子」から「ジェンダーレス男子」(*5)まで、理想的な男性像あるいは男性を表象する言葉は、次々と変化してきた。 誌「なぜソフトボーイカルチャーが台頭したのか」でも紹介した、「ジェンダー規範を意図的に覆」し、服やアクセサリー、ヘアスタイルなどを通して、自分のソフトで優しい側面を外見的にも表現している男性スターであるソフトボーイも、欧米圏での「男らしさ」が揺らいでいる証左かもしれない。(*6) この揺らぎは、単なる変化を意味するのではなく、男性のアイデンティティの喪失にも繋がっている。2023年7月の Washington Post 紙では、米国の大統領や議員、企業の CEO の大半が男性であるにもかかわらず、 何百万人もの男性は、そうした権力や成功にアクセスできず、足元では尊

    男性の「生きづらさ」とは何か? | The HEADLINE
    tonza_dopeness
    tonza_dopeness 2021/11/25
    リーマン時代は職場で求められる「男らしさ」はあったなぁ。独立した今あるのは家庭維持の意識だけだが、家庭維持するだけの収入を維持しなきゃならんので、気は抜けないのは変わらんのだよなぁ。
  • 陸自無人偵察機が通信途絶 種子島沖に落下か 本体価格2億円超 | NHKニュース

    23日、自衛隊が演習で使っていた小型の無人偵察機が、鹿児島県の種子島沖で通信が途絶え、防衛省は海に落下した可能性もあるとして機体を捜しています。 通信が途絶えたのは陸上自衛隊が運用している小型の無人偵察機「スキャンイーグル」1機です。 防衛省によりますと、全国各地で行っている「自衛隊統合演習」の一環として、この機体を使って情報収集活動の訓練を行っていたところ、23日夜8時半ごろ、旧種子島空港から南東におよそ25キロの海上で、通信が途絶えたということです。 機体は幅がおよそ3メートル10センチ、長さが1メートル40センチほどの大きさで、重さは13キロ余りだということです。 防衛省は海に落下した可能性もあるとして海上自衛隊の艦艇などを使って捜しています。 これまでのところ、船舶などの被害の情報は入っていないということです。 陸上自衛隊はおととしから小型の無人偵察機を格的に導入していて「スキャ

    陸自無人偵察機が通信途絶 種子島沖に落下か 本体価格2億円超 | NHKニュース
    tonza_dopeness
    tonza_dopeness 2021/11/25
    日本の安全を守る機体なので高いとは思わないけどね。高いと思わせたい意図をひしひしと感じる記事だなw