2012.2.20より、ジュンク堂書店千日前店2階フロア特設コーナーにおいて、本サイトの本を集めたフェアを行います。 実際の推薦書リスト共に、本を手にとってご覧になれます。 1ヶ月間の予定ですので、みなさまぜひご来場下さい。 【詳細はこちら】
2012年01月07日 【読書スレ】10代で読んでいないと恥ずかしい必読書:東洋編 /フランス文学 とか Tweet 1コメント |2012年01月07日 13:00|書籍・読書|Editタグ :ネタコピペ必読書 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1325412223/ スレタイ「読書しろ、読書しない奴はバカ、月に60冊は読め」2 :(北海道神宮):2012/01/01(日) 19:04:14.07 ID:pyXZwNHt0 60冊も読むものあるか? 10 :(アメリカ合衆国):2012/01/01(日) 19:07:34.15 ID:LjSppI500 空いた時間に青空文庫読むだけで楽しい 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 17 :(住吉大社):2012/01/01(日) 19:08:42.91 ID:yyVU
2012年01月06日21:44 by tkfire85 去年読んだ120冊の中から厳選。この本がスゴい!BOOK OF THE YEAR 2011 カテゴリ書評 tkfire85 2011年は良い年だった人、悪い人だった人、色々な人がいると思います。去年は3.11の大震災後、景気や気持ち共に低迷していた気がします。不景気でお金に余裕が無い。今年は寝正月だった…。何て言う人もいるかしれません。そんな人に贈る今回の記事。僕が去年読んだ120冊の本の中から、これはスゴイ本だ!と思った本をベスト16方式で紹介してみょうと思います。(※基本的にジャンルは問いません。ビジネス、自己啓発、小説、なんでも読みました。) それでは、この本がスゴい!BOOK OF THE YEAR 2011スタートです。 ●去年読んだ120冊の中から厳選。この本がスゴい!BOOK OF THE YEAR 2011 16位
若手行政官への推薦図書 人事院は、新規採用者から課長補佐級までの若手職員を対象とし、これらの職員が、自ら判断できる精神的機軸を作り、思索力や論理的思考力を涵養するなど、行政官としての素養を高めるための一助となるよう、学識経験者及び幹部行政官経験者の方々に読むことを推奨する図書の御推薦を依頼し、「若手行政官への推薦図書」のリストを作成いたしました。 若手行政官の皆様におかれましては、このリストも参考とし、今後、行政官として職業人生を送っていく上で糧となる、有意義な読書経験を重ねていただきたいと存じます。 ◎ 図書の推薦に御協力いただいた方々(50音順) ○ 学識経験者 石倉洋子 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 猪木武徳 国際日本文化研究センター所長 北岡伸一 東京大学大学院法学政治学研究科教授 菅野和夫 中央労働委員会会長、東京大学名誉教授 鈴村興太郎 早稲田大学政治経済学術院
なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第
高須賀とき @takasuka_toki これから本の読み方についての記事を投下します。ちまたには三分で読めるとかいう手のものが溢れていますけど、今日は【誰にでも出来る頭に残る】本の読み方について書きます。 2011-12-03 22:57:40 高須賀とき @takasuka_toki 読書法は玉珠混合いろいろなものが溢れていますが(フォトリーディングとかね・・・・)本当の意味で役に立つのは 本を読む本 http://t.co/PT3YnzC1 ぐらいでしょう。これは読んどいて損はないです。速読も悪いわけじゃないんですけど、1000冊位読んだ後にした方が無難です 2011-12-03 23:04:25 高須賀とき @takasuka_toki 取り敢えず普段僕がやっている本の読み方を順々に書いていきます。 ①まず目次を熟読する。 これは有名ですけど、やっぱりというかまずはここから始まりま
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