2019年8月25日のブックマーク (2件)

  • 地元でよく行く店リストを見せてくれ

    Airbnbに泊まると、ホストが作った近所のお店リストがテーブルの上に置いてある。 これがすごく助かるのだ。 地元の人が朝ごはんをべる堂やローカルのスーパーマーケットが載っている。ガイドブックで紹介されるような立派な店は入ってない。 入りにくい店も地元のホストが勧めているので安心だ。 その地域に住んでいる人が普通に行く店に入って地元気分を味わう。 この贅沢をもっと味わいたい。 旅行者に伝えるつもりで、普通だけどよく行く店を教えてもらえませんか。

    地元でよく行く店リストを見せてくれ
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2019/08/25
    大河原の登正門、行ったことがある。おいしかった。「萩の月」の菓匠三全の工場直売所のすぐ近く。
  • 将棋ソフトの勝率から見る振り飛車迫害の歴史 - コンピュータ将棋 Qhapaq

    振り飛車は不利飛車である。きのこたけのこ戦争の煽り文句で出てきそうなこの文言は今や将棋界の暗黙の了解になりつつあります。 タイトルホルダーを居飛車に独占され、勝率の上でも居飛車に押され、プロ棋士にwebニュースで冬の時代到来と言われてしまうなど、振り飛車にとって厳しい時代が到来しています。 さて、人間にとって振り飛車が冬であるように、コンピュータにとっても振り飛車は冬の状態を迎えているのでしょうか。稿では将棋ソフトの振り飛車の歴史を紐解いていきます。 【将棋ソフトの振り飛車の黎明期(1990〜2000年初頭)】 意外にも(?)、この頃の振り飛車は将棋ソフト界隈のエース戦法の一つでした。というのも、当時の将棋ソフトは水平線効果で序盤、中盤の挙動が怪しく、序盤で変な悪手を指させないためには「初手、3手目は76歩、66歩として角交換を避ける」などの特別な処理を人間が逐一組み込まなければならなか

    将棋ソフトの勝率から見る振り飛車迫害の歴史 - コンピュータ将棋 Qhapaq
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2019/08/25
    一番最後の盤面、コンピュータの意図がさっぱりわからない。一見無意味な探索だけれども、それだけ膨大な組み合わせを調べているということだろう。