2020年11月29日のブックマーク (2件)

  • 大恩寺さん訪問活動報告(2020年11月29日その1)|Let's大恩寺!|note

    日2020年11月29日に短時間ですが(10:30-13:30)大恩寺さんを訪問してきました。短時間に留めたのはいま集中的な修行の期間に当たるため。修行最優先です。 この記事はその報告レポート「その1」帰宅速報です。おそらく今日明日明後日の3回か4回のシリーズになります。 コメは当面年内の分はありそうコメは当面年内の分はありそうです。アルファ米の段ボール積みを確認しました。堂から坂道を少し下った大きな吹き曝しの堂兼書庫兼ゲル(モンゴル式家屋)兼貯蔵庫の奥に、高く積まれていました。 先日11月14日の訪問時には一部、お寺で仕分けを行った、買い物ビニール袋に包まれ縛られていたものもありました。が、日は見かけませんでした。これには、僕らのチームからも、日人の感覚からすると衛生状態に心配の声が挙がっていました。 いま積まれているものは、衛生面は常識的に考えて大丈夫です。発送供出元は、ひと

    大恩寺さん訪問活動報告(2020年11月29日その1)|Let's大恩寺!|note
  • 北海道の更別村の歴史

    anond:20201128171308 北海道に更別村という自治体がある。 で、「元更別」という地名があるんだが、実は現在は「元更別」は更別村にはない。 更別村の北側にある中札内村という自治体に「元更別」はある。 開拓の昔、現在の中札内と更別は同じ幸震村(大正時代には大正村)という自治体に属していた。 大正村にあった市街地から次第に開拓が進んでいったわけだが、当時は中札内と更別には村の境界はもちろんなかった。 大正時代、第一次大戦の好景気に湧くころ、島根県からの移民団が更別村の語源になったサッチャルベツ川水系で開拓を始めた。 昭和4年にこの地域に鉄道ができると、現在の更別市街が発展し新市街が誕生した。 そして、もともと開拓団が入植して市街地があった旧市街が「元更別」と呼ばれ、次第に「元更別」市街は寂れていった。 昭和22年に大正村から中札内と更別が分村した時、「元更別」は中札内に所属する

    北海道の更別村の歴史
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2020/11/29
    『中札内村上札内〜元更別〜大樹町尾田へ抜けるルートこそが主要交通路』 今の道道55号だろうか。今の更別市街のあたりは小さい川が多くて、開拓期には通りにくかったのだろう。