ブックマーク / jidounten-lab.com (2)

  • トヨタ出資の中国Pony.ai、自動運転企業で初のタクシー営業証取得

    出典:Pony.aiプレスリリーストヨタが出資する中国の自動運転スタートアップPony.ai(小馬智行)は2022年4月29日までに、自動運転開発企業として中国で初めてタクシーライセンスを取得したことを発表した。広州市南沙での許可を取得したという。 今回Pony.aiが取得したタクシーライセンスは、広州市南沙で100台に及ぶ自動運転タクシーを従来のタクシーと同様の形で運用できるようにするもので、2022年5月から南沙区の800平方キロ全域で運賃徴収を行うタクシーサービスを開始するという。 ■料金は標準的なタクシー料金並み報道発表によれば、Pony.aiの自動運転タクシーは「PonyPilot+」と呼ばれるアプリで配車を行い、料金の支払いもこのアプリ上で可能な仕組みとなっているという。運行時間は午前8時半から午後10時半までで、料金は広州市の標準的なタクシー料金と同様であるようだ。 自動運転

    トヨタ出資の中国Pony.ai、自動運転企業で初のタクシー営業証取得
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2022/04/30
    レクサスだ。自動運転+高級車という組み合わせで違いを出そうとしている。興味深い。
  • 空港〜丸の内、ZMPの自動運転タクシーなどで!MaaS実証の参加者募集

    「自動運転タクシー」「自動運転モビリティ」「空港リムジンバス」を連携させるMaaSの実証実験が、2019年11月18日~12月1日に実施される。自動運転技術を活用したビジネスモデルの構築を目指すもので、自動運転タクシーの実証実績があるZMPなど7社が実施主体となる。 ■ZMPの「RoboCar MiniVan」「Robocar Walk」が活躍実証実験では、成田・羽田の両空港と東京丸の内エリアの店舗までへの移動を担う。具体的には、空港リムジンバスが「空港〜東京シティーエアターミナル」、自動運転タクシーが「東京シティーエアターミナル〜丸の内パークビル」、自動運転モビリティが「丸の内パークビル〜丸の内仲通り」を担う。 自動運転タクシーにはZMPの「RoboCar MiniVan」、自動運転モビリティには一人乗りの「Robocar Walk」が活用される。ZMPの谷口恒社長は自動運転ラボの取材に

    空港〜丸の内、ZMPの自動運転タクシーなどで!MaaS実証の参加者募集
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2019/10/17
    ZMPだったら怖くて乗れない。
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