ブックマーク / www.renosy.com (1)

  • 誰もができるわけではない、でもある種の人には「救い」かもしれない、多拠点生活の話|RENOSY マガジン(リノシーマガジン)

    1年と少し、日全国のシェアハウスやゲストハウスを転々とする「多拠点生活」「アドレスホッピング」とよばれる生活を続けています。 ときどきふと目覚めたときに「自分はなぜこんな生活をしているのか?」と思うこともあります。その答えがはっきり出ているわけではないし、誰にでもおすすめできるわけでもないです。けれど、どうしてこの暮らしにたどり着いたのかを、ちょっとまとめてみたいと思います。 「家賃」への疑問がきっかけでした 多拠点生活のきっかけとなったのは、「ADDress」という住まいのサブスクサービスです。不動産関係者の間でちょっとした話題になっていて、私が知ったのは2019年の初めごろ、正式サービスイン前のクラウドファンディングでした。 私は不動産関係の会社でライターとして働いています。この業界に入ったのは6年ほど前。ライター以外にも物件の仲介などいろんな業務を経験し、宅地建物取引士の資格もとり

    誰もができるわけではない、でもある種の人には「救い」かもしれない、多拠点生活の話|RENOSY マガジン(リノシーマガジン)
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2021/04/12
    田村さん、旅行しながら生活しているんだ。
  • 1