booklogに関するtoorumatuのブックマーク (7)

  • 『アイアムアヒーローinOSAKA (ビッグコミックススペシャル)』(花沢健吾)の感想(9レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ サバイバルホラー金字塔にスピンオフ登場! 日全土にてZQN発生… 同日同時刻、大阪では一体何が起きていた!? 映画公開を間近に控える 爆発的大ヒット作『アイアムアヒーロー』の世界に 『東京闇虫』田優貴が新たな物語を刻む! 編に負けず劣らぬスペクタクル! 手に汗握るアナザーストーリーが圧倒的迫力で見参。 大阪に“ヒーロー”は現れるのか…? 【編集担当からのおすすめ情報】 単行全1巻で『アイアムアヒーロー』にガチンコで挑戦する…この高いハードルに『東京闇虫』の田氏が想像をはるかに超えた出来映えの作品で応えてくれました。編を愛する読者の方々の期待をけっして裏切らないこのスピンオフ、ぜひご一読ください!

    『アイアムアヒーローinOSAKA (ビッグコミックススペシャル)』(花沢健吾)の感想(9レビュー) - ブクログ
  • 『PEACE MAKER 16 (ヤングジャンプコミックス)』(皆川亮二)の感想(5レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ G・O・Dエンペラーガーデン大会決勝。そこに残った5人に対し、コールが勝ち抜き戦を提案するという前代未聞の事態に…! 初戦の相手はアトラ・クリムゾン。“最強の暗殺者"と“銃神"の超絶バトルが今、始まる…! 「PEACE MAKER」震天駭地の第16巻!!

    『PEACE MAKER 16 (ヤングジャンプコミックス)』(皆川亮二)の感想(5レビュー) - ブクログ
    toorumatu
    toorumatu 2016/02/20
    【読了】『PEACE MAKER 16 (ヤングジャンプコミックス)』皆川 亮二
  • 『雪花の虎 (2) (ビッグコミックススペシャル)』(東村アキコ)の感想(35レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 元服、初陣――いよいよ歴史の表舞台へ! 東村アキコが描く気の大河ロマン。女・上杉謙信一代記、第2集! 天文九年(1540年)、虎千代11歳。 父・為景の隠居後、兄・晴景が長尾家の家督を継ぐと、荒れていた越後の情勢はますます悪化、長尾家は度重なる戦の渦中にいた。 その年の暮れ、虎千代の成長を見届けぬまま、為景が帰らぬ人となる。 愛する父の死に「この城を守るのは自分だ」と覚悟を新たにする虎千代だったが、明けて天文十年(1541年)、彼女の体に異変が起きる。 一方、隣国・甲斐の武田家では、当主・信虎の暴政に家臣たちの我慢も限界に達し、息子・晴信に ある決断を迫るが…… 後の上杉謙信と武田信玄。 いまだ相見えぬ終生のライバルの運命は今、大きく動き出そうとしていた―― 1集発売後即大量重版の注目作、待望の第2集が遂に登場! 【編集担当からのおすすめ情報】 NHK『漫勉』でも注目

    『雪花の虎 (2) (ビッグコミックススペシャル)』(東村アキコ)の感想(35レビュー) - ブクログ
    toorumatu
    toorumatu 2016/02/20
    【読了】『雪花の虎 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)』東村 アキコ
  • 『雪花の虎 1 (ビッグコミックス) (ビッグコミックススペシャル)』(東村アキコ)の感想(78レビュー) - ブクログ

    衝撃的だった いや、上杉謙信が女性だった、って事じゃない。その説自体はベタだから、日史が好きで、多少、真面目に学んだなら、一度は目か耳にした事があるだろう 以前、ここで、この『雪花の虎』と同じく、謙信を女性とした四コマ漫画、『軍神ちゃんと呼ばないで』(柳原満月)を紹介したが、正直、レベルが違う。まぁ、作品形式云々の前に、キャリアが違う訳だから、比較してしまうのは、さすがに酷なんだけど そう、何が衝撃的だったかって、東村先生の腕力に、だ 私が東村先生の作品を読むのが、この『雪花の虎』が初めてってのも大きいと思う 羽海野チカ先生の作品を、初めて読んだ際の衝撃に匹敵する 寝る前に読んだのだが、失敗した。あまりの衝撃に眠気など吹っ飛んでしまい、おかげで今日一日ずっと、寝不足感に付き纏われてしまった。でも、頭は全力回転して、ずっと、感想をどう書くか、を考えていたので、オチてしまう事はなかった まさ

    『雪花の虎 1 (ビッグコミックス) (ビッグコミックススペシャル)』(東村アキコ)の感想(78レビュー) - ブクログ
    toorumatu
    toorumatu 2016/02/20
    【読了】『雪花の虎 1 (ビッグコミックス)』東村 アキコ
  • 『ディノ・サピエンス(1) (ヤングマガジンコミックス)』(森よし)の感想(1レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 生き延びろ、1億年ぶりの復讐戦-- 人間が物連鎖の頂点に立つ近未来にて生物史上最強の太古の生物が胎動する。 "闘"想科学フィクション新連載!! 2030年、日――――。インターナショナルスクールに通うフィッシャーたちはそれぞれの「夢」を胸に平和な日々を謳歌していた。突如、姿を現した「ある生物」と出会うまでは‥‥。原作・安井ミイト×作画・森よしの新人コンビによる人類×恐竜“闘”想科学フィクション、始動――!!

    『ディノ・サピエンス(1) (ヤングマガジンコミックス)』(森よし)の感想(1レビュー) - ブクログ
    toorumatu
    toorumatu 2016/02/12
    【読了】『ディノ・サピエンス(1) (ヤンマガKCスペシャル)』森 よし
  • 『コタローは1人暮らし (1) (ビッグコミックス)』(津村マミ)の感想(26レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 訳あり独居4歳児アパートメントコメディー 「アパートの清水」に突如、コタローという4歳の少年が引っ越してきた。 なんと彼は一人暮らし・・・!しかしながら妙に生活力があり、むしろアパートのちょっと駄目な隣人の大人たちよりも余程しっかりしていて!? そんなコタローのちょっとずつ明らかになる過去に、皆が心を震わせていく・・・ 笑って泣けるアパートメントコメディーの開劇!! 【編集担当からのおすすめ情報】 4歳児らしからぬ生活力を持つコタロー。 しかし何も不自由なく暮らしている彼には、様々な「訳」があります。 可愛さの合間にちょっと見える、寂しげな表情・・・ そんなコタローの愛くるしさに悶絶し、切なさにホロリとしてください!

    『コタローは1人暮らし (1) (ビッグコミックス)』(津村マミ)の感想(26レビュー) - ブクログ
    toorumatu
    toorumatu 2016/02/11
    【読了】『コタローは一人暮らし 1 (ビッグコミックス)』津村 マミ
  • 『ソマリと森の神様(1) (ゼノンコミックス)』(暮石ヤコ)の感想(13レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 地上は異形異類の人外たちが 支配する世界。 人間は迫害され、 絶滅の危機に瀕していた。 そんなある日、 森の番人である「ゴーレム」と ひとりの人間の少女が出会う。 滅びゆく種族「人間」と 森の番人「ゴーレム」の父娘の絆を 綴った旅の記録。

    『ソマリと森の神様(1) (ゼノンコミックス)』(暮石ヤコ)の感想(13レビュー) - ブクログ
    toorumatu
    toorumatu 2016/02/07
    【読了】『ソマリと森の神様(1) (ゼノンコミックス)』暮石ヤコ
  • 1