グラフィックノベル『Tales of Discord』にレズビアンの新スーパーヒーローが登場 - みやきち日記
SFXアーティストであり漫画家でもあるPaul J. Salamoff氏が、レズビアンのスーパーヒーローが活躍するグラフィックノベル『Tales of Discord』の制作プロジェクトを発表しています。 詳細は以下。 Sasha Lotrian: A New Lesbian Superhero Sasha Lotrianさんによる元記事の冒頭部分が面白くて面白くて。いちレズビアンとして、共感しまくりです。 小さい頃大好きだったスーパーヒーローは、ワンダーウーマンやキャットウーマンやシーラでした。他の子どもたちと同じように、わたしはこういう漫画を見ては、近所の子たちと一緒に庭でヒーローごっこをしました。悲嘆にくれる少女役をやりたがる他の女の子たちとは違い、わたしは男の子たちと一緒に戦って、自分で女の子を助けたいと思ってました！ As a young girl, my favorite su
痛いニュース(ﾉ∀`) : 中国人オタク 「なぜ日本アニメ・マンガには復讐劇がないの？」 - ライブドアブログ
中国人オタク 「なぜ日本アニメ・マンガには復讐劇がないの？」 1 名前： エジプシャン・マウ(埼玉県)：2012/06/25(月) 21:07:17.36 ID:dOqPyd6mP 「復讐を誓う」「復讐を遂げる」というのは古今東西の物語において珍しくないテーマだと思われますが、中国オタクの感覚では「日本のアニメや漫画における復讐」ということの扱いに関してちょっと疑問を感じたりすることもある模様です。 先日、中国のソッチ系の掲示板でこの辺についてのやり取りを見かけましたので、 例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 最近「ガン×ソード」を見て非常に面白いと思うと同時に一つの疑問を感じた。 もしや、日本のアニメや漫画って「ガン×ソード」のように復讐をメインストーリー にして、きっちり復讐を遂げる作品ってほとんど無いんじゃないか？ 言われてみれば日本の作品の復讐者って復
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