ブックマーク / japan.cnet.com (10)

  • オフィスに欲しい?未来のハイテクグッズ10選

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

    オフィスに欲しい?未来のハイテクグッズ10選
  • アップル、「iWork for iCloud beta」を全ユーザーに公開

    Appleの「iWork for iCloud beta」が、「Apple ID」を持つすべてのユーザーに公開された。 「iCloud」ユーザーは米国時間8月23日より、自分のアカウントでログインすると、Appleの「Pages」「Numbers」「Keynote」のベータ版にアクセスできるようになっているはずだ。これらのアプリケーションの1つを選択すると、この生産性スイートに無料でアクセスでき、プレゼンテーションからスプレッドシートまであらゆるものを作成できる。 Appleはこれまで、iWork for iCloud betaを開発者に提供してきた。同社はまた、一部の招待ユーザーにも密かにこのサービスを試験提供していた。だが今回、iCloud上のすべてのユーザーに提供開始されたようだ。 Appleは6月のWorldwide Developers Conference(WWDC)2013で

    アップル、「iWork for iCloud beta」を全ユーザーに公開
  • グーグル、自動運転車の開発に本腰か

    Googleが作る車は、同社のクラウドおよび自動運転技術を利用するだけにとどまらないかもしれない。 Jessica Lessin氏のブログサイトに掲載されたAmir Efrati氏の記事によると、Googleは同社の仕様に沿った自動運転車の設計および開発について、自動車メーカーならびに受託製造業者と話し合ってきたという。Googleが開発する自動運転車は、運転手なしで目的地への送迎を行う「ロボタクシー」によって、交通業界にさらなる一石を投じる可能性がある。 時期的にこれと一致するタイミングで、Googleのベンチャーキャピタル部門は、タクシー配車サービスを提供するUberに2億5800万ドルを出資した。 Googleは、自動運転車プロジェクトに関して大手自動車メーカーと提携しようとしてきたが、これまでのところあまりうまくいっていない。Frankfurter Allgemeine Zeitu

    グーグル、自動運転車の開発に本腰か
  • ザッカーバーグ氏のページに投稿し規約違反となったバグ発見者に1万ドル集まる

    先頃、Facebook上に重大な脆弱性を発見した善意のハッカーKhalil Shreateh氏に対して、その行為が報酬に値すると考える人々から、あふれんばかりの資金援助が集まっている。 セキュリティ研究者のShreateh氏は、この脆弱性を適切なチャンネルを通じて報告することを試みたものの失敗したため、そのバグを利用してFacebookの最高経営責任者(CEO)であるMark Zuckerberg氏のウォールに直接投稿し、脆弱性について報告した。このエクスプロイトは、Facebook上の友達以外のユーザーのウォールに誰でも投稿できるようにするもので、その後、Facebookはこのバグを修正している。 Shreateh氏の努力は、われわれすべてのユーザーが気まずくなったり、戸惑いを覚えるようなウォール投稿から守ってくれた可能性がある。だが、同氏の善良な行いに対して、Facebookから報奨金

    ザッカーバーグ氏のページに投稿し規約違反となったバグ発見者に1万ドル集まる
  • 1秒間に視聴されるYouTube動画は?「One Second on the Internet」、1秒間のインターネット活動を視覚化

    この文を読む間にもYouTube動画20万件以上が視聴されている。これ自体も非常に驚きだが、さらに、同じ長さの時間において世界全体で送信される電子メールの数は、平均で800万件を超えるという。 これらの数字をまとめたのは、デザインプロジェクトの「One Second on the Internet」だ。同プロジェクトでは、インターネット活動に関する数字が1秒ごとに更新される様子を見ることができる。 プロジェクトのページをスクロールすると、インターネット活動の各カテゴリで数値が上昇する様子が把握できるが、少し面倒だ。そこで、One Second on the Internetで取り上げられている各サイトの実際の割合を下にまとめてみた。 Redditの投票:毎秒197件 Instagramの写真アップロード:毎秒463件 Tumblrの投稿:毎秒833件 Skypeの通話:毎秒1024件 投稿

    1秒間に視聴されるYouTube動画は?「One Second on the Internet」、1秒間のインターネット活動を視覚化
  • 孫正義氏「天下りは許さない」--UQへの周波数割り当てに異議

    総務省が、KDDIグループのUQコミュニケーションズ(UQ)に2.5GHz帯(2625~2650MHz)の周波数を追加で割り当てる方針であることを、日経済新聞が7月25日に報じた。同周波数帯は、ソフトバンクグループの通信事業者であるWireless City Planning(WCP)も割り当てを申請しており、この2社の一騎打ちとなっていた。 WCPでは、周波数の割り当てが7月26日に開催される電波監理審議会(電監審)において審議する事項であるにも関わらず、あたかもUQへの割り当てが決まったかのように報じられていると非難。また電監審の開催日程は1週間前に公開されるのが通例であるとし、電監審の開催が前日になって決定されたのは異例の事態であると主張。7月25日に孫氏自らが総務省に出向いて、総合通信基盤局長に異議を唱え、その後報道陣からの質問に答えた。 2.5GHz帯の周波数については、すでに

    孫正義氏「天下りは許さない」--UQへの周波数割り当てに異議
  • 「若者のFacebook離れ批評は完全な誤り」:ザッカーバーグCEO

    Facebookの最大の難題の1つと考えられているのは、同社が非常に活発なティーンエイジャー市場の関心を保持できていないことだ。「Snapchat」や「WhatsApp」といったメッセージングアプリが急速に成長している現状を考えると、その問題は特に深刻だ。 最高執行責任者(COO)のSheryl Sandberg氏は、Facebookが同市場で他社をリードしていると主張した。そして今回、最高経営責任者(CEO)のMark Zuckerberg氏はティーンエイジャー市場に関する同社への批評を完全に退けた。 Zuckerberg氏は米国時間7月24日、同社の第2四半期決算発表の電話会議で、「若者の中には年齢を偽る人もいるので、これを完璧に測定するのは難しい」と述べた。Facebookがティーンエイジャーのユーザーを大量に失っているとの報道は誇張であるだけでなく、実際には完全な誤りでもある、と同

    「若者のFacebook離れ批評は完全な誤り」:ザッカーバーグCEO
  • パイオニアが「スマートループ」で目指す渋滞ゼロの世界--データサイエンティストに聞く

    パイオニアが独自の渋滞情報「スマートループ」の提供を開始したのが2006年。それから約7年をかけて蓄積した渋滞情報は、2013年「スマートループアイ」という新データを加え、より精度の高い渋滞情報へと進化した。渋滞のデータを集め、分析し、提供する。その裏にはどんな仕組みがあり、どうデータは活用されているのか。カーエレクトロニクス事業統括部カー事業戦略部情報サービスプラットフォームセンタープラットフォーム開発部研究開発課データサイエンティストの鎌田喬浩氏に話しを聞いた。 走行可能な道路情報はすべてカバーする「スマートループ」 --最初にスマートループについて教えていただけますか。 パイオニアが独自に提供する渋滞情報がスマートループです。ベースは「カロッツェリア」の対応カーナビゲーションユーザーが走った軌跡から渋滞情報を生成しており、一般財団法人道路交通情報通信システムセンターが提供する渋滞情報

    パイオニアが「スマートループ」で目指す渋滞ゼロの世界--データサイエンティストに聞く
  • LINEがニュース事業に参入--スマホ領域で“ヤフー超え”狙う

    LINEは7月18日、スマートフォン向けニュースアプリ「LINE NEWS」(iOS/Android)の提供を開始した。要点をコンパクトにまとめたニュース記事をすき間時間などに手軽に読めるのが特徴だ。無料通話・メッセージアプリ「LINE」ブランドを冠しているが、LINEとの連携機能はない(公式アカウント「LINEニュース」から情報を得ることは可能)。 LINE NEWSでは、世間で話題になっている出来事などを編集部がピックアップし、3~4行の文を書き起こして、写真と1~2の外部リンクを付与して掲載している。一目で内容を把握できるように簡潔な文にしており、より詳しい内容を知りたい人向けに参考リンクを付与しているという。写真については、許諾を得たメディアの写真と、提携するGetty Imagesの写真を掲載している。 ジャンルは、総合、エンターテインメント、トレンド、スポーツ、時事の5カ

    LINEがニュース事業に参入--スマホ領域で“ヤフー超え”狙う
  • グーグル、新しい「Chrome」で会話型検索機能をリリース

    Googleは「Chrome」の新しいバージョンで、同社の検索サービスに対するより自然な会話型の質疑応答インターフェースを利用可能にしつつある。 Googleは1週間前のGoogle I/Oカンファレンスで、会話型検索のデモンストレーションを披露した。検索エンジンから情報を得るために現在一般的に使われる技術的に構築された検索クエリよりも、人の自然な会話に近い検索形式だ。 Googleは、人々が知りたいことをコンピュータが把握して回答する、「スタートレック」に出てくるような検索を徐々に構築することを目指しており、これはその一環である。ゆくゆくは、「Google Glass」の音声コマンドのように、「OK, Google」と切り出すことによって検索を開始できるようになると期待してよいだろう。 このサービスがどれだけの地域に向けて提供されているかはまだ明らかではない。一部のユーザーからは、「イン

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