2022年5月27日のブックマーク (1件)

  • 妻のソレにも病名を - un deux droit

    「あなたはアスペルガー」「私はカサンドラ」ーー が朝早くから発狂して離婚だと喚き散らし、家を飛び出した。私が追い出されることはこれまで度々あったが、が出て行ったのは初めて。狼狽える子どもたち。「おかあさんはべつのいえにくらすの?」と心配そう。「しばらくしたら戻ってくるよ。お父さんとは別々に暮らすかもしれないけどお母さんは一緒だよ」泣きながらもほっとしたような様子。父と離れるのは寂しいという感覚。母と離れるのは不安という感覚。生存する上で必須と判断するのは母親の存在のようだ。私の存在はどこまで行っても友人レベル。極論いなくても生きていける。そう認識されてるっぽいことがどことなく虚しい。 朝から口論してやる気も無くなってしまい、子どもたちをいつも通りに学校や保育園に通わせるのも可哀想な気がして全てお休みにする。暇になったから公園でも行こうか、と、のそのそと準備をしているうちにが帰宅。そし

    妻のソレにも病名を - un deux droit
    topisyu
    topisyu 2022/05/27
    "私の思い通りにあなたが振る舞わないなら離婚よ。それが嫌ならやりなさい。 あなたの思い通りに私が振る舞わないなら離婚を突きつけなさい。それが嫌なら諦めなさい。"←離婚カードでの夫婦間の"調整"。