ブックマーク / mainichi.jp (37)

  • 神戸教諭いじめ 児童同士も急増 影響うけた可能性 | 毎日新聞

    いじめ問題で頭を下げる神戸市立東須磨小の仁王美貴校長(右)ら=神戸市中央区の同市役所で2019年10月9日午後5時1分、峰浩二撮影 神戸市須磨区の市立東須磨小で男性教諭(25)が同僚教諭4人からいじめや暴行を受けた問題で、市教育委員会は17日、教諭間のいじめが始まった2018年度から同小の児童間のいじめも急増していたことを明らかにした。市教委が把握する児童間のいじめは17年度にゼロだったが、18年度は13件に増え、今年度は9月までの半年で16件に達した。市教委は、教諭間のいじめが影響した可能性が高いとみている…

    神戸教諭いじめ 児童同士も急増 影響うけた可能性 | 毎日新聞
    topisyu
    topisyu 2019/10/18
    "市教委が把握する児童間のいじめは17年度にゼロ…今年度は9月までの半年で16件…市教委は、教諭間のいじめが影響した可能性が高いとみている。"←認知件数で推定する愚かさ。さすが組体操を続けた神戸市教育委員会。
  • 親の体罰禁止へ法改正を検討 政府・与党 民法「懲戒権」削除も視野 | 毎日新聞

    政府・与党は、児童虐待防止に向け、両親など家庭内の体罰を禁止する法改正の検討に入った。今国会で児童虐待防止法に体罰禁止の明記を検討。その上で、今後、親が子どもを戒めることを認める民法の「懲戒権」の削除などの見直しも目指す。民法改正には法制審議会(法相の諮問機関)の審議が必要で、法改正まで時間がかかる。このため、児童虐待防止法改正を先行させたい考えだ。 児童虐待防止の観点からの体罰禁止はこれまでも議論されてきた。特に民法の懲戒権については、児童相談所(児相)の職員らに「しつけ」を理由にした虐待事案への介入をためらわせる一因にもなっていると指摘されてきた。

    親の体罰禁止へ法改正を検討 政府・与党 民法「懲戒権」削除も視野 | 毎日新聞
    topisyu
    topisyu 2019/02/17
    良い。
  • 百十四銀行:被害女性「場を和らげるため」会食に | 毎日新聞

    前会長の辞任を巡る問題を受け、頭を下げる綾田裕次郎頭取=高松市の百十四銀行店で2018年11月9日午後3時、岩崎邦宏撮影 取引先による女性行員への「不適切な行為」を制止しなかったとして百十四銀行の渡辺智樹前会長が退任した問題で、同行の綾田裕次郎頭取らが9日、高松市の店で記者会見を開いた。同行は、被害に遭った女性行員は取引とは無関係で「場を和らげるため」に参加させられたとする調査結果を説明。個人の尊厳を無視するかのような理由に、調査に当たった第三者の弁護士からも「現代社会で許されない行為」との批判が出た。【植松晃一、岩崎邦宏】 同行が問題について公の場で説明するのは初めて。綾田頭取は「高い地位にある者が迷惑をかけ申し訳ない。今後はコンプライアンス、ガバナンス体制(の構築)に取り組む」と陳謝した。

    百十四銀行:被害女性「場を和らげるため」会食に | 毎日新聞
    topisyu
    topisyu 2018/11/11
    "同行は、被害に遭った女性行員は取引とは無関係で「場を和らげるため」に参加させられたとする調査結果を説明。"←やっぱりコンパニオンとして同行させてたみたい。
  • 百十四銀行:女性行員への不適切行為制止できず会長辞任 - 毎日新聞

    百十四銀行(高松市)は29日、取引先との会に同席した女性行員が、取引先から不適切な行為を受けたことを巡り、責任を取るとして、代表取締役会長の渡辺智樹氏(66)が今月末で退任すると発表した。11月1日付で相談役に就く。 同行によると、渡辺会長と執行役員、女性行員が参加して今年2月に開かれた取引先との会で、女性行員が取引先から不適切な…

    百十四銀行:女性行員への不適切行為制止できず会長辞任 - 毎日新聞
    topisyu
    topisyu 2018/10/30
    "社外取締役から調査の徹底を求める声が上がり、弁護士らが調べた結果、不適切行為を制止できなかったことに加え、女性行員同席の会食を設けたこと自体が問題と指摘"←女性行員をコンパニオンにしてたんでしょうね。
  • 福岡市長選:神谷貴行氏が出馬へ 共産党市議団事務局長 - 毎日新聞

    共産党福岡市議団事務局長の神谷貴行氏(48)が4日、任期満了に伴う福岡市長選(11月4日告示、18日投開票)に出馬する意向を明らかにした。5日に記者会見を開いて正式に出馬表明し、公約などを発表する。市長選には、現職の高島宗一郎氏(43)が3選を目指して出馬表明しており、選挙戦になるのは確実となった。 神谷氏は4日、共産党などでつくる「市民が主人公の福岡市をめざす市民の会」からの出馬要請を受諾した。今後、共産党が推薦する予定。毎日新聞の取材に「大企業ばかりもうかり、多くの市民が置き去りになっている高島市政を変えなければいけない」と話した。

    福岡市長選:神谷貴行氏が出馬へ 共産党市議団事務局長 - 毎日新聞
    topisyu
    topisyu 2018/10/05
    "愛知県西尾市出身で、京都大法学部卒業。共産党東京都委員会職員を経て、2006~17年に党福岡市議団事務局次長を務めた。「紙屋高雪(こうせつ)」のペンネームで「“町内会”は義務ですか?」"←紙屋さんだ!
  • 日大チアパワハラ:「学校の恥」「ずる賢いばか」暴言次々 | 毎日新聞

    アメフット問題を受けて大学から来た連絡文を手にする、日大チア監督のパワハラ被害にあった女子部員=東京都千代田区で、根岸基弘撮影(画像の一部を加工しています) 指導者のパワハラと組織の不誠実な対応が、またも学生からスポーツでの夢を奪った。日大応援リーダー部の監督からパワハラを受けた女子部員は、自分の誇りだったチアの世界から去らざるを得なくなった。 「こいつが何をしたか知っている?」。2月5日、監督は練習前に集合した全部員の前で女子部員の名前を挙げて切り出し「大雪の日に学部の事務員に頼んで私に電話をかけさせて練習をなくそうとした」「事務の中では顔が白くてうるさい子といったらお前だって有名なんだよ」と強い口調で重ねた。関係者はその様子を「公開処刑みたいだった」と部員の家族に説明。実際には雪の中、キャンパスから離れた練習場所に向かおうとした部員を事務員が心配し、監督に練習の有無を確認しただけだっ

    日大チアパワハラ:「学校の恥」「ずる賢いばか」暴言次々 | 毎日新聞
    topisyu
    topisyu 2018/08/09
    "7月に面会した監督は…練習をなくすために電話をさせたとの話は「自分が誤解していた」、けがの状態を疑ったことは「復帰してほしくて厳しく伝えた」と釈明した。"←認知が歪んでる。
  • 千葉市教委:「日焼け止め使用許可を」全中学に通知へ | 毎日新聞

    千葉市教委は市立中に通う中学生が日焼け止めクリームを持参して校内でも使えるようにするため、今月中にも市内全55校に通知を出すことを決めた。日焼け止めクリームの使用を巡っては、校内での使用禁止を指して「ブラック校則」とも指摘されており、市教委は通知に「日焼け止めクリームなどで紫外線の防御に確実に対応してほしい」と盛り込む予定だ。【信田真由美】 市教委が3月に全55校を対象に調査したところ、2校が原則禁止していたことが判明した。他の学校では職員会議で協議し、校長が承認しているケースが多かった。

    千葉市教委:「日焼け止め使用許可を」全中学に通知へ | 毎日新聞
    topisyu
    topisyu 2018/04/26
    "中学時代に日焼け止めを禁止する校則があったと答えた割合は、40代は5・2%だったものの30代以下では、30代3・32%▽20代5・36%▽10代8・23%と若い世代ほど増加。"←おお……。
  • ハマりました:同姓同名集め 不思議な親近感で連帯 | 毎日新聞

    ギネス世界記録挑戦に向けて、気勢を上げる田中宏和さんたち。前列左から3人目が幹事さん。右隣の「粋つ家」さんが営む居酒屋で。この日、115人目の田中宏和さん(後列左から3人目)が新たに加わり、車好きにちなんで「ドリフト」さんと命名された=野村房代撮影 世の中には同じ顔の人が3人いる--そんな都市伝説は聞いたことがあるが、同じ名前の人はどれだけいるのだろう。大手広告代理店社員の田中宏和さん(48)は、同姓同名の人を集める「田中宏和運動」を続け、これまで114人と会った。目指すはギネス世界記録の樹立だ。 4月下旬、東京都内の居酒屋に、13人の田中宏和さんが集まった。さて、どう呼べば? 「ややこしいので、ニックネームで呼び分けています」。運動の発起人である「ほぼ幹事」、略して幹事さんが説明する。早稲田実業高出身の「実業」さん(24)はこの春、社会人となったことを報告。「エントリーシートに運動のこと

    ハマりました:同姓同名集め 不思議な親近感で連帯 | 毎日新聞
    topisyu
    topisyu 2017/05/03
    "11年、67人の田中宏和さんが一堂に会する集会を都内で開き、記録に挑戦したが、米国のカリスマ主婦「マーサ・スチュワート」さんが集めた164人に負けた。"←マーサ・スチュアート、そんなにいるのか!
  • 「妊娠菌」付き米:ネットで高額売買 医学的根拠なし - 毎日新聞

    topisyu
    topisyu 2017/05/02
    "30代女性は「不妊治療を4年間続けて身も心も耐えられなくなり、最後の賭けで何でも試してみようと考えた。1合のはずが、3分の1しか入っていなかった」と怒りをあらわにする。"←買う人はこの感覚。
  • 消えない傷:DV家庭に育って/2 面会交流、子の意思尊重を | 毎日新聞

    ●会うなら「死ぬ」 「(パパに会うことになるくらいなら)もう死ぬ」。父から面会交流を求められた純くん(当時10歳)=仮名=は、家庭裁判所で「お父さんに会いたいか」と調査官に聞かれた帰り道、そう言って車道に飛び出した。「また意地悪されるんじゃないか」。小さな胸は不安と恐怖で押しつぶされそうだった。 2011年、精神的に相手を追い詰めるモラルハラスメント(精神的暴力)を受けてきた母と妹(当時6歳)と一緒に民間シェルターへ避難した。アパートを見つけて暮らし始めたころ、父は家裁に子供の引き渡しを求める審判を申し立てたが却下された。その後の離婚協議では面会交流の実施についても話し合われ、父は「毎週末に子供と会いたい」と求めた。 「おまえはいらない」などと言われたり、腹を立てると頭を強い力で押さえてきたりする父の暴力で心が不安定になり、純くんは小学2年の時にハサミを父につきだし「パパは死んで」と伝えた

    消えない傷:DV家庭に育って/2 面会交流、子の意思尊重を | 毎日新聞
    topisyu
    topisyu 2017/04/27
    "・「父と面会をさせないと親権がとれない」と思った母が、嫌がる子供に無理やり面会をさせた。信じていた母を信じられなくなり、父がかつて行ったように母の首を絞めて大暴れした"←色々詰まってる。
  • 奈良の病院:夫に無断で受精卵移植 別居の妻出産 | 毎日新聞

    原告の男性が2010年に一度だけ署名した受精卵の移植の依頼書=大阪市西区で、梅田麻衣子撮影(一部画像を処理しています) 不妊治療を手がける婦人科クリニック(奈良市)の男性院長が2014年、凍結保存された別居中の夫婦の受精卵について、夫の承諾を得ずに移植していたことが分かった。はこの体外受精で妊娠し、長女を出産。院長側は毎日新聞の取材に無断移植を認め、「軽率だった」と話した。日産科婦人科学会(日産婦)には移植ごとに夫婦の同意を求める倫理規定があり、院長の行為はこの内規に抵触する恐れがある。 夫は昨年10月に離婚し、長女と親子関係がないことの確認を求めて奈良家裁に提訴した。長女は戸籍上、今も夫の娘になっている。生殖補助医療の専門家によると、受精卵の無断移植が表面化するのは初めてとみられる。

    奈良の病院:夫に無断で受精卵移植 別居の妻出産 | 毎日新聞
    topisyu
    topisyu 2017/01/04
    "体外受精を巡っては、国内に同意手続きを定めた法律はない。"←これ、法律になるんでしょうね。
  • 人生相談 | 毎日新聞

    20代前半の息子が10歳歳上の彼女と1年の交際を経て同棲(どうせい)を始めました。近いうちに結婚したいようです。彼女には2度会ったことがあります。年の差だけを理由に反対できないという気持ちと、モヤモヤした音があります。この話になると息子とけんかっぽくなり半分諦めモードです。夫は見守る感じです。(

    人生相談 | 毎日新聞
    topisyu
    topisyu 2016/06/28
    毎日新聞の人生相談(読売新聞の人生案内ほど質問が濃くはない、1週間に1本程度、回答者も少ない)
  • 堺・私立中:「保護者会退会で娘が疎外」父、賠償求め提訴 | 毎日新聞

    堺市内にある私立の中高一貫校に娘を通わせている父親(41)が、保護者会を退会したために長女(16)が中学の卒業式で一人だけコサージュをもらえず、精神的苦痛を受けたとして、保護者会と同校事務長に計2万円の損害賠償を求める訴えを堺簡裁に起こした。父親は「保護者会に入るかどうかは個人の自由なのに、学校行事で子供が疎外されるのは納得できない」と話している。

    堺・私立中:「保護者会退会で娘が疎外」父、賠償求め提訴 | 毎日新聞
    topisyu
    topisyu 2016/05/23
    "退場時に担任教員が各生徒に渡すバラの花も自分で調達した""毎日新聞の取材に……事務長は「私は出納を手伝っているだけ。学校は保護者会の活動内容を最終的に決定する立場にない」"←それなら先生も使っちゃダメ。
  • 老後破産:“元凶”は「住宅」にあり! 松谷明彦・政策研究大学院大名誉教授 - 毎日新聞

    topisyu
    topisyu 2016/05/12
    "「その上、日本は欧米先進国と比べて賃金水準が低い。ドイツの約3分の2、フランスの約5分の4です。それなのに住宅コストは高いので、豊かな老後を送るのは最初から難しい」"
  • Listening:<ガラスの天井>女性と政治/4 議会「弁当は親の愛情」 - 毎日新聞

    topisyu
    topisyu 2015/01/07
    "給食を求める市議の質問には今も、ほかの議員から「親の責任だ」「家庭の愛情の問題」などのヤジが飛ぶ。"←手作り至上主義はどうにかしたいですね。
  • しつけ:「うそをつくな」で年収に50万円差 神戸大調査- 毎日jp(毎日新聞)

    topisyu
    topisyu 2013/09/14
    まったくその通りで信頼が評価されるんですよね。ちなみに、夫の年収は……
  • アトピー:皮膚の炎症、カビが原因 広島大- 毎日jp(毎日新聞)

    topisyu
    topisyu 2013/06/07
    朗報です。