案の定、猛烈に真剣にかめはめ波を練習しています。 最初は「かー…めぇー…波ァーっっっ！」って何か足りない感じでしたが、今はすっかり構えもマスターしております。 真剣に力を込めて 「かぁ…めぇ…はぁ…めぇ……波ぁーっっっっ」 と出します。 めぇ…の後にかなり気を溜めてから、波ー！と放出するようになりました。 そして、何も起きない現実を見て「やっぱり出ないな」とつぶやきます。 私は「出る事を期待していたのか…」と思って笑いそうになるのをこらえます。 ミスター繊細なうちの息子は、笑われると「笑わないで！」と怒っていじけて、寝室の片隅で体育座りをはじめるからです。 どこでそういういじけ方を覚えてくるんだろうか… かめはめ波の出ない要因と改善策 息子は出ない要因と改善策を考えた。 この思考能力の成長に母は嬉しく思うものの、算数や国語の宿題をする時に生かしてほしいなと切実に願います。 しかしながらこう

とうとう認めていただけたようです。 はてな女子と…！ はてな女子(36才)と…！ はてなさん、はてなおばさんというジャンル作りませんか…? と思いましたが、それじゃ「変なおじさん」みたいですよね… 近所の小学生が帰り道に遭う変なおばさんを見て「はてなおばさん」とあだ名をつけるようなイメージになっちゃいますね。 私が小学生の頃も帰り道でよく遭遇する変なおばさんがいました。 「コメはうまい…」 と言いながら、稲穂をかじってはペッと出しながら小学生に近づいてくるのです。 結局出すならマズかったのではないかという疑問が私と友達の間に流れましたが、走って逃げたら追いかけてきそうなので、そっと黙って目を合わせずすれ違う事が暗黙のルールとなっていました。 すごいどうでもいい話にそれましたが、私が子供の頃育った地域はド田舎で田んぼだらけだったにも関わらず、そういうはてなおばさんやはてなおじさんが結構存在し