2009年3月4日のブックマーク (3件)

  • 小沢一郎公設秘書逮捕に昭和の香り: 極東ブログ

    私はずっと小沢一郎を支持してきたので今回の秘書逮捕の件に驚いたかといえば、驚きはしたが裏切られたという類のものではなかった。私は政治家に清廉を期待しない。政治家がカネにまみれるというのは民主主義のコストだと割り切っている。米国民もそう割り切っているのではないかなと、潤沢な政治資金で生まれたオバマ大統領を見ていた。 もちろん賄賂など不正なカネが政治家に渡ることを是とするものではないが、今回の小沢一郎の秘書が不正を行っていたかというと、私がざっとニュースで見たスキームからは、これは特段騒ぐほどのことではないように思えた。 で、私の理解。 まずルールだが、個人や政治団体が政治家に寄付をしてもいいけど、企業は政治家個人の団体に献金をしてはいけない、ということ。 西松建設という企業が小沢一郎に企業献金をしたというのなら、明白にアウト。しかし、そうではない。 ではどうかというと、企業が隠れ蓑のダミーの

    topiyama
    topiyama 2009/03/04
    『サブルールは東京地検特捜部様が勝手に決める。』『日本を戦争に導いていったのはこの清廉・清貧の正義を自認した者ならなんでもできるという狂気だったと』昭和は昭和でも、昭和初期の陸軍の香り
  • ケータイユーザーの“本音”   女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情

    のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動

    topiyama
    topiyama 2009/03/04
    『今回(のN-02A)のは買い時だった。』『でも、アドレスにソフトバンクって入れたくない。なんかダサくない!?』『私はそういうのをダマしたい(笑)。』『ってゆーか、私、荒らしたこともあるよ。』Aさんがアレ過ぎる
  • notfound

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    topiyama
    topiyama 2009/03/04
    『驚くべきはサイズで、84×55mmという大きさ』『Robin Z530が、512MバイトB DDR2 533 MHz (on board)と2GバイトB Solid State Flash Disk (on board)』/ネットブックはもっと小さくなりそう