ほんまにわかっとらん
声優事務所・響の設立10週年を記念し、11月24日にイベント「響ファン感謝祭」が開催されることが決定した。響所属の女性声優が一堂に会する初のイベントとして注目を集めている。 愛美(あいみ)。12月25日生まれ。兵庫県出身。響所属。主な出演は『BanG Dream!』(バンドリ!)』戸山香澄役、『アイドルマスター ミリオンライブ!』ジュリア役、『探偵オペラ ミルキィホームズ』常盤カズミ役など 撮影:Wataru Nishida(WATAROCK) 今回は、「響ファン感謝祭」に参加する声優の愛美にインタビューを実施。イベントに関してだけではなく、響との歴史や先輩後輩たちとの関係性、そして彼女が今後チャレンジしていきたいことなど、たっぷりとお届けする。インタビューの最後には「響ファン感謝祭」イベントチケットのプレゼントも。 鍛えたいのはツッコミ力 ――イベントではトーク&バラエティのショー&カラ
まとめました。 元号も変わるしロスジェネ世代は慰謝料の一括交付金の交付や希望者の定年までの公務員採用くらいすべきじゃないかと。ロスジェネ世代の問わず語りは泣けてきます。
A3の紙1枚で作れる「折り紙の財布」がTwitterで注目を集めています。なにこれすごい……。 ほとんど紙を折るだけで作られた財布にもかかわらず、お札と小銭とカードが別々で収納可能。さらに小銭入れはボックス式で、カード入れはマチ付きの3ポケットという本格仕様になっています。これ普通に使えちゃうやつじゃないか! 折り紙のお財布とは思えないクオリティーだ……(画像提供:@tokami_naさん) 渡神(@tokami_na)さんが「やべぇ折り紙を……折り紙動画を見つけてしまった」と、YouTube上の動画を参考に作った財布を投稿したところ、「これはすごい」「面白い」と話題に。早速いろいろな紙で作る人が現れ、ちょっとしたブームとなっています。使う紙によって見た目が変わるのも楽しそう。 お札もバッチリ(画像提供:@tokami_naさん) カードもしっかり入ってます(画像提供:@tokami_na
声優・小山剛志がプロデューサーを務めるイベント「JOYSOUND PRESENTS 小山剛志カラオケ企画第7弾 カラオケMAX」が7月20・21日に埼玉県・さいたま市文化センター 大ホールにて開催された。今回は21日夜の部をレポート。主催の小山剛志をはじめ、伊東健人、駒田航、近藤孝行、汐谷文康、相羽あいな、本宮佳奈、吉岡茉祐、若井友希が出演。サプライズ的なうれしい披露の楽曲も交えた声優たちの本気のカラオケに、観客は大興奮の一夜を過ごした。 「JOYSOUND PRESENTS 小山剛志カラオケ企画第7弾 カラオケMAX」 ▼挨拶代わりの1曲目で、早くも特大サプライズが炸裂! 昼の部同様、トップバッターを飾ったのは主催者・小山。夏の夜らしく「勝手にシンドバッド」を披露するが、のっけからやりたい放題。本家・桑田佳祐のモノマネはもちろん、歌唱しながら吉川晃司ばりに脚をカクカクさせたり、サビの締め
大人気アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の桜内梨子役などで知られる声優・逢田梨香子。2015年に結成されたアイドルグループ・Aqours(アクア)のメンバーの一人で、“声優界最高の美女”との呼び声も高い。7月に発売された彼女の1st写真集『R.A.』(集英社)は、初版の発行部数が2万3000部と声優の写真集としては異例の好スタートを切り、売れ行きが好調で1週間で5000部の重版が決まるなど話題となった。「今、人生で一番輝いている」「声優だから『写真集を出しちゃだめ』」というのは一切ない」「声優のお仕事に向き合い原点に帰りたい」と語る彼女に、発売した写真集や声優とアイドルとして14年にデビューしてからの怒涛の4年間を振り返ってもらった。 【写真】その他の写真を見る ■“声優界最高の美女”が出す写真集は「人生で一番輝いている時期に残す」 自身初となる写真集はかつて住んでいたアメリカ・ロサン
小原篤/アニマゲ丼 @botacou 来週月曜アップのアニマゲ丼を脱稿。タイトルは「『要シュミレーション』の謎」。「風立ちぬ」のCGを担当したジブリの三好紀彦さんがデジタルハリウッド大学で行ったメイキングセミナーのお話です。「要シュミレーション」とは、宮崎駿監督の絵コンテに描いてある言葉です。お楽しみに。 小原篤/アニマゲ丼 @botacou ゲンロンカフェにて「ザムド」「伏」監督の宮地昌幸さんらのトーク聴いてきました。一度取材しただけですが、顔を覚えていただいていて恐縮。面白く、勉強になりました。 小原篤/アニマゲ丼 @botacou 今夜のトークで面白かったのは、アフレコのためコンテ撮を作らなければならなくなった結果、編集の意見が作画に反映される回路が開いた、という話。コンテ繋いで「ここの間もっと長くした方がいい」といえば、作画はまだなのでそれができる。なるほど。
山田が所属する京都アニメーションが武田綾乃の小説「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章」をアニメ化し、高校の吹奏楽部に所属する鎧塚みぞれと傘木希美のはかなくも美しい青春を描き出した本作。音楽ライブ用の音響設備を使用して上映された本作について、山田は「少女の思春期にぐっと寄り添う映画にしたいと思ったので、呼吸やまばたき、衣擦れ、空気などに肉薄した音をどれだけ作品に落とし込めるかこだわりました」と語る。 「リズと青い鳥」には、山田の過去作「映画『聲の形』」でも音響監督を務めた鶴岡陽太と、楽曲を手がけた牛尾憲輔が参加した。山田は2人との共同作業について「感覚を共有しやすかったです」と述べ、「体感できる音があって、没入感があります。テレビではカットされてしまう音域もあると思いますから、この絶妙な音響設備でご覧いただけて願ったり叶ったりです」とほほえむ。 続けて山田は、音楽制作と
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