編集部が注目する声優に、仕事に向き合う気持ちからプライベートまでをじっくり伺い、撮り下ろしのミニグラビアを交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。【声優図鑑+(プラス)】では、これまでに「声優図鑑」を飾ってきた声優たちが2度目の登場! 前回を振り返りつつ、成長したことや新たな目標をインタビューし、今の素顔に迫ります。 第7回となる今回は、2015年の初登場以来、約5年ぶりに井澤詩織さんをお迎えしました! 声優としてのデビューから10年を超え、ご自身を代表するような作品が続々と増加中。最近では、専門学校などで声優の先輩として話す機会も増えたとか。言葉の一つひとつに重みが増して、前回のインタビューからたくさんの経験を積まれたことがひしひしと伝わってきました。 ——前回は黒白の衣装でしたが、今日はちょっと雰囲気が違いますね。 井澤:ちょっと恥ずかしいんですけど、つい最近、新大久保で政財界とかの偉い人
革新的マーケターを選出する「マーケター・オブ・ザ・イヤー2020」。2人目は、『鬼滅の刃』ブームの火付け役となったアニメ化の仕掛け人、アニプレックス(東京・千代田)の高橋祐馬氏だ。その裏側には妥協を許さないクリエイティブ制作と綿密なプロモーション戦略があった。 アニプレックスの高橋祐馬プロデューサー。2004年アニプレックス入社。入社後少しして宣伝部に配属になり、11年間、宣伝プロデューサーとして『化物語』『Fate/Zero』『アイドルマスター』などを担当。17年から制作部に異動し、プロデューサーとして『鬼滅の刃』『はたらく細胞』『君の膵臓をたべたい』などを手掛ける <前回(第2回)はこちら> 『鬼滅の刃』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)に2016年2月から20年5月まで連載されていた吾峠呼世晴氏による作品。大正時代の日本を舞台に、人間を襲う鬼と鬼を斬る組織「鬼殺隊」との戦いを描いた物
🌈BASIL💙💛🌻 @basilsauce 初めてお話しする方への自己紹介で「元地方議員で、1995年に日本からブルマーを撲滅した者です」は、もれなく女性たちから「ありがとう!」って言われるのと同時にお互いにハグしたいくらいの勢いの喜びを共有できて素晴らしいな。20代で初当選当時のわたし、なかなかよくやった! 2020-10-06 08:04:32 🌈BASIL💙💛🌻 @basilsauce 元地方議員無所属3期(25歳全国最年少当選)、夫独人、高3・大学生・社会人。英ナーシングホームキツチン。JANUK、UNWomen、全国若手市議の会OB会、自殺防止相談員、Oxford大書道講師2020迄、医療通訳。画像は釜ヶ崎のおっちゃん達と ⚠️開設7日内アカ返信自動ブロック twilog.org/basilsauce
米国疾病対策センター(CDC)は疾病予防や健康増進のための調査・介入を行う米国連邦政府機関です。CDCが発信するガイドラインに対する信頼性は高く、日本を含む世界各国の行政・医療機関が参考にしています。 そのCDCが新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)の主要な感染経路に関する見解を10月5日付で改訂しました。 なぜこの改訂版が注目されているかというと、CDCが初めて空気感染(airborne transmission)を新型コロナの感染経路の一つとして認めたからです。しかし、慌てる必要はありません。新型コロナが空気感染する可能性は以前から知られており、日本ではその知識が「3密」の回避や換気などの対策に活かされてきました。 改訂版には目新しいことは書かれていません。従って必要な感染対策もこれまでと変わりません。ということで、ここで画面を閉じていただいてもよいのですが、改訂版の内容や感染
「nasne」が復活、21年春に発売へ バッファローがSIEから継承 PS5対応は「コメントできない」 バッファローは10月7日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が2019年に販売を終了したネットワークレコーダー「nasne」を継承し、21年春に新モデルを発売すると発表した。バッファローがnasneを製造販売し、専用アプリ「torne」の開発やサービス運営はSIEが継続する。「PlayStation 5」への対応を含む機能拡充については「コメントできない」としている。 現時点で新型nasneの対応機種は「PlayStation 4」のみ。価格や発売日などは明かしておらず「Webサイトで随時お知らせする」という。 nasneはSIEが12年に発売。HDDと地上/BS/110度CSデジタルチューナーを内蔵し、テレビ番組のレコーダーやメディアストレージとして使えた。ネットワー
ブシロードの新プロジェクト・バーチャルタレント事務所『いろどり芸能郵便社』とは? 仕掛け人にインタビュー「2年間プレゼンした結果ようやくたどり着いた」 2020年7月3日。「新時代のエンターテイメントを創出する」ことをミッションにおいているブシロードが一つのプレスリリースを出した。 そのタイトルは「ブシロードグループ発の新規バーチャルタレント事務所『いろどり芸能郵便社』より Virtual Actor 第1期生の採用オーディションを開催!」とある。 デジタル、ライブそれぞれの分野でIPを成熟、発展させてきたブシロードがいよいよバーチャルタレントの領域に乗り出す。 今回、アニメイトタイムズはバーチャルタレント事務所『いろどり芸能郵便社』のプロジェクトの企画プロデューサー野呂祐介さんに話を訊く機会を得た。 野呂さんはブシロードに新卒入社後、5年目で今回のプロジェクトを立ち上げるに至ったという。
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